押し寄せる津波 その向こうに原発が ? 錯覚
歩き疲れた我が家のワンちゃん、後部座席で寝息を 立てている、長浜経由の海岸通りを車は軽快に走る、 車窓左手伊予灘に目をやった、 あれは何だ ? 濃いい濃紺の海が淡い色合いに変わった境目辺りが 何か変だ ? 30メートル程… もっと読む 押し寄せる津波 その向こうに原発が ? 錯覚
歩き疲れた我が家のワンちゃん、後部座席で寝息を 立てている、長浜経由の海岸通りを車は軽快に走る、 車窓左手伊予灘に目をやった、 あれは何だ ? 濃いい濃紺の海が淡い色合いに変わった境目辺りが 何か変だ ? 30メートル程… もっと読む 押し寄せる津波 その向こうに原発が ? 錯覚
久しぶりに青空が姿を見せたある日別格本山金山出石寺に参拝することにした、 同行二人、その内の一人は一匹というべきか ? 我が家のワンちゃんです。 峠を下ると静かな海が開けていた、反射した空に迎合するように海は凪いでいた、… もっと読む 我が心の故郷 別格本山 金山出石寺
目にも留まらぬ早さ、そう速さ! 予想しないパンチが意識せぬ間に当たった。 崩れ落ちて尚、本人は気がつかない、 周囲のざわめき、心配そうに覗き込む人の 顔が目の前に、ようやく意味が飲み込めた。 相手のパンチが当たったんだ?… もっと読む 男達の挽歌! 武道魂遥かなり、 拳が痛む
地球が誕生して気の遠くなる歴史が繰り返されて来た、 恐竜が闊歩した時代、氷河期と進んで原始人の誕生。 大木の年輪を現代社会に当てはめて見ると僅か数ミリ もしくは数センチにしか当てはまらないだろう ? その間にはロシアシベ… もっと読む 米台 新時代の幕開け 果たして世界は
日本の航空自衛隊のF15戦闘機2機が宮古沖で接近、「妨害弾」を発射し中国側の安全を 危うくした、日本側に抗議、これは、中国国防省の発表である。 韓国では朴大統領に対する弾劾訴追案が野党側などの賛成多数で可決された。 北朝… もっと読む プロパガンダに騙されるな 政治家よ腰を据えよ
昨日は妻を亡くした男の話でしたが、今日は夫をなくした妻の嘆き、 今年3月二人の同級生が亡くなった、ひとりは跡継ぎでありながら 家庭の事情で家を出て異郷の地で生涯を終え、もうひとりYは故郷で 生涯を閉じた。 ともに親との縁… もっと読む 花の番長 YとM そしてK ヒマラヤ杉は・・・
苦労をともにした妻の死ほど悲しい別れはない、 「妻が手術するのよ」そう聞いたのは春も終わりの頃だった。 その後の様態が気になっていたが日々の仕事に追われて見過ごして しまった、「奥さんどうですか」の連絡を失したのである。… もっと読む 別れて後 有り難味を知る 妻よ
こちらが歳を取るはずである、 若い頃より付き合って来た後輩、 現在は少林寺拳法のU先生の愛弟子にして正拳士、 J氏、久しぶりに長電話を交わした、 彼の結婚式には出席して高校剣道部の花嫁さん、才女 の美貌を眺めたものだった… もっと読む 志し 国境を超えて 夢を紡ぐ人
頬をよぎる風は冷たいものの雲たなびく穏やかな青空が眩しい一日となりました、 客の混む時間を少しずらして、K館長、親友Hさんとの食事会はスタ-トした。 店は、若い頃私と切磋琢磨した友達の焼肉店、二代目社長及び外国で10年過… もっと読む 武道を愛でる達人達 名人の眼差し
人間には、触れてはならないことがある、 それに触れられる側も同じであるが、 つい、売り言葉に買い言葉、論争は終わりを知らない。 とかく人には求めるのに、人から言われると逆上する、 何処かの政治家達、政党に巣食う蛆虫ども、… もっと読む 性善説からの脱却 韓国から目を離すな