ひとりぽっち 黒犬ワン 何を思う
ひとりぽっち 黒犬ワン 何を思う いつ頃から居るのか分からないが河原でポッんと座る犬が居る、 黒い犬、私は黒犬ワンと名付けた。 普通野良犬は集団で群れているが、時たま飼い主が何かの都合で 河原へ捨てる事がある、 そのよう… もっと読む ひとりぽっち 黒犬ワン 何を思う
ひとりぽっち 黒犬ワン 何を思う いつ頃から居るのか分からないが河原でポッんと座る犬が居る、 黒い犬、私は黒犬ワンと名付けた。 普通野良犬は集団で群れているが、時たま飼い主が何かの都合で 河原へ捨てる事がある、 そのよう… もっと読む ひとりぽっち 黒犬ワン 何を思う
近年の政治問題から始まって一般社会の出来事を見ると、 日本の歴史上、内政問題は別として外国との関係においては 戦争時に匹敵する危機的状況を迎えているのではと危惧する。 まず、国民の愛国心が危うくなっている、帰化人を含めて… もっと読む その政治姿勢に すべてが現れている 日本をどうしょうと?
東京都議選たけなわ、ここに来て安倍総理の身辺は頭の 痛いことが続く、頭脳明晰の常識が私達とどう違うのか ? 平均的な教育を受けた普通の国民に理解出来ないことが 選挙を控えて起こる、 しかし考えてみれば、鬼の首を取ったよう… もっと読む 身を慎め 自衛隊員に敬礼 !
東京都議選の自民党に逆風が吹き荒れている、 森友と続いて禁止されている天下りを斡旋した元文科省事務次官 により端緒を拡大した加計学園、その火に油を注いだ感の豊田真由子 衆院議員の秘書への暴言・暴行事件、与野党入れ乱れての… もっと読む 驕る平家 久しからずや 東京都議選
世の中は、いろいろな思惑を偲ばせて明日に向う、 将棋の史上最年少棋士藤井聡太四段(14)が竜王戦決勝トーナメント 1回戦で増田康宏四段(19)に勝ち、歴代単独1位となる29連勝を 達成した。 歌舞伎俳優、市川海老蔵さん(… もっと読む さよならの狭間で
「・・・ところでSさん、余り怖い話をしないでよ 核戦争など ?」 彼はその場の雰囲気だけでなく本当にそう思っているようだった。 仕事の依頼のため中年の同業者との打ち合わせが済んで核戦争の話に 移った時に放った彼の言葉であ… もっと読む 幻の未来図 未曾有の果てに 日本よ
私は普通の人では叶わなかったと思われる多くの出逢いがあった。 足跡を振り返る年齢になって、折を見てそれぞれ思い出を拾っている。 若い頃は、どうしても殺伐とした男同士の出逢いが中心になる、 数多くの個性の強い面々が現れてそ… もっと読む 男達の挽歌 男の心意気 Bよ
以前にも述べたが、私は常に二つの選択肢を持っている、 最良と最悪、これをしっかり持っていると何事も恐れる 事はない。 目の前に二つの別れ道が在る、右へ行けば近道だが途中に 奈落の谷が在る 左へ進むと回り道だが目的地にたど… もっと読む 梅雨の晴れ間 流れ星 何処へ
私は仕事でクライアントと接すると職務上もあるが家族の将来を 考えて遺言書の必要性を説く場合がよくある。 勿論私も自筆遺言証書を作成している。 家族が、関係者が困らないため、争いの種を撒かないためでもある。 ところが時代が… もっと読む どっちもどっち 一蓮托生 一緒だぜ !
飽食に馴らされた国民は悪い予想は出来るだけ避けて物事を楽天的に捉えがち、 これは現在の韓国の国民にも言える、ソウルを火の海にするぞ、アメリカとの せめぎあいで北の政権が恫喝する常套句だが、韓国国民から聞こえてくるのは 同… もっと読む 大学生死亡による 本当の危機の到来