希望の党 民進に非ず
衆議院解散総選挙、北朝鮮危機の最中の安倍総理の決断を やはりと云うべきか殆どのマスコミは反対の声をあげている。 何故、この危機に総選挙なのか、国民の安全を蔑ろにしている、 論評は手厳しい、これに乗じて野党も総理を責める、… もっと読む 希望の党 民進に非ず
衆議院解散総選挙、北朝鮮危機の最中の安倍総理の決断を やはりと云うべきか殆どのマスコミは反対の声をあげている。 何故、この危機に総選挙なのか、国民の安全を蔑ろにしている、 論評は手厳しい、これに乗じて野党も総理を責める、… もっと読む 希望の党 民進に非ず
今日、同僚先生の葬儀告別式に参列した。 昨年5月に病気が見つかって家族の愛情に支えられて頑張っておられたが、 ついに力尽きて天国に召された。 私の甥と仲良しのテニス仲間で、亡き私のボランティア仲間の妻と従兄でも あった。… もっと読む ノンちゃん 雲の上
「馬鹿かお前は、程度を知らんのか ?」 ある男が夢中で相手を殴ったら肋骨を折ってしまった、 救急車の御厄介になって病院送り、当人はしょげ返っている。 別の場面で、別の男がまさか相手が反撃するとも知らないで、 図に乗って挑… もっと読む 苦は楽の種 その前に痛みを知れ
誰が首に鈴をつけるのか 独裁者の悲劇 私は前にも触れたが、世界の指導者、特に独裁者の最後を想う! 彼らは、何故にも栄耀栄華から惨殺という最期を迎えるのか ? その足跡を振り返って見る。 彼等の出発点は各々異なっているが、… もっと読む 誰が首に鈴をつけるのか 独裁者の悲劇
約100坪の土地の上に約30坪の平屋建ての新築住宅が完成した、 ところが住む人は1人の独身男性、只今花嫁募集中ときている。 自然を生かす為に出来るだけコンクリートの庭は避けて芝生を 植える事にした、ところがこの雨で雑草が… もっと読む 鳥の声、虫の音、陽光穏やかな重信川よ
肌触りの良い穏やかな日曜日、薄曇の空の下の田圃では稲の刈り入れが 行われている、収穫の秋、お百姓さんの努力が実る季節、小鳥達が嬉々と 刈り取った後の田に集まってくる。 のどかな日々の暮らしを目の前にして、ふっと心を過るの… もっと読む 瀬戸際に希望を求めて 核の無力化
それは同級会の最中にもたらされた、久しぶりの 再会に座は盛り上がっていた、 私は、一人一人の席を回ってお酌していた時の事。 昨年3月に不治の病でなくなった友を一緒に見送った Kの席に回った時その事実が彼の口から発せられた… もっと読む さよならは 突然に
事実は小説よりも奇なり 台風18号が想いも寄らぬ友を東京から呼んでくれた。 「もしもしAさんのお宅ですか ?」 夕食の時間が終わった頃を見計らって電話を掛けてみた。 「ハイ! Aですが・・・」 若い女性 (だと思った?)… もっと読む 蒙古放浪歌 路地裏エレジ-2
言いっ放し、ダブルスタンダード、 おかしくてたまらないのは、子供と違って大の大人が なぜもこう後から分かる二重規範を語ってしまうのか? それも一回ならともかく、性懲りも無く恥を晒す、誰と いうのも憚れるが、言わせて貰うと… もっと読む がんばれ ! 八重山日報 真実を求めて
本当の脅威は後数年で日本に立ち塞がる、世界情勢を熟知した評論家は そのように断言する、5年後と云う人もある、彼の国の政治状況でそれは 前後するかも知れないと語った、一党独裁国家の胸三寸 ? 今の脅威は、勿論核の脅しが公然… もっと読む 本当の脅威は どこなのか ?