広告
日本

安倍前総理の靖国神社参拝

安倍総理の靖国参拝。

2013年12月以来のおよそ7年ぶりの参拝となる、今月16日に退任したことをを英霊にご報告したとのことである。

安倍前総理のコメントに見るように長い期間反日国家のいわれなき靖国参拝反対に前総理の胸は張り裂けんばかりの思いであっただろう、 弟岸信夫防衛大臣就任の喜びを胸に、英霊にこうべを垂れる前総理の万感の想いが汲み取れる。

忸怩たる思いの7年間でした、病気療養を心がけられて3回目の奇跡を見せて欲しいものです、安倍前総理ならやれる、私は確信して「ご苦労様でした」を心からの感謝の言葉を捧げたいと思います。

前総理の功績は、諸外国首脳との信頼関係の構築、信頼される国家としての格付け、正面から向き合う王道、自慢のできる国家像の位置付けだった。

国民が心すべきことは、正当な評価を妨げ、総理貶めに奔走した獅子身中の虫の存在だった、それはマスコミであり、政治家その他の売国の輩達である、菅総理の時代では、このような輩の徘徊を許してはならないことである。

この土曜日は、午後に大事な用事が控えている、最後の締めくくりの役目だと自分自身に言い聞かせている、前総理靖国参拝の朗報にあやかれるよう、最善を尽くしたい。

様々な思いを噛みしめるため私が最も心を鎮める場所に出向いた、細長い公園は昼時ともあって先客はわずか、数少ない木陰に車を寄せて一息入れた。

日本の国に生まれた運命、日本の置かれた微妙な世界観、敗戦国とのレッテル貼りで常識の異なる理不尽な国家群との軋轢、考えてみれば、よくぞ今日の再興がなされたものである。

日本に頼り、日本に縋る反日国家達、これが真逆の立場なら、日本人はどんなに救われたことだろう、悪い事のみ異常に強調し、己達自身では成し得なかった近代化の恩をかなぐり捨てて日本を足蹴にする、世界とはこんな種族もいることを日本人は心に刻むことも大切である。

これからの世界は・・・

「お人好しでは成り立たない」河野前防衛大臣の「言うべきは言う」これに見習うことも学習する必要がある。

まず、内から、国内から、日本を貶めるのは誰か   ?

言い出しっぺでありながらの反日国家を焚きつけて日本攻撃させる卑怯者、行政改革とは、また絶妙な閣僚人事である、総務大臣、行革大臣、防衛大臣、役者は揃った。

与党内の問題は残ったが、人間はいつまでも生きられぬ、寿命の前に人の生き死には思う通り勝手にできない、私が命を覚悟するように、私より年上の御仁達は卒業がそこに来ていることも厳しいことだが現実である。

菅総理の「深謀遠慮」が凄い  !

私の予想が当たるか否か、そう遠くない内に分かるだろう、予想的中だと良いが、どちらにしても大国の思惑が目の前にのしかかる、運命や如何に   ?

安倍晋三前総理大臣の靖国神社参拝に感涙の国民は多い、靖国のご英霊の後に続いて「ありがとうございました。」 私も、「厚く御礼申し上げます。」             !?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告