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日本

民族紛争 明日に来るもの

世の中には、貧乏から抜け出せない人が沢山いる、政治が悪いんだと、他に転嫁する人は、そこから抜け出ることはできない。

何故なら前向きに闘う姿勢がないからである、

幸せは自分自身で闘って取るもの、他力本願を期待する者に運命は微笑まない。内に籠もった不平不満がある限り幸運の女神が訪ねてくれるはずがないではないか、舞い込んではくれないよ  

好き勝手言って恩を仇で返す者にどうして運が好転出来よう。

国際関係が厳しい、日本の方向がおぼつかない、安倍総理の緊張の糸は大丈夫か、危うい政策が続く、入管法改定案成立に日本の明日が暗雲漂い始めた。

政治と経済界が心もとない 

労働力の確保、実質的には移民受け入れ、それは今でも在日問題を抱えて四苦八苦する日本に更に数段難しい難問を投げつける事になる。

子孫の阿鼻叫喚を看過するな、ドイツ、オーストラリアその他、難民を抱える諸外国の現状を見れば明日の日本が見えて来る。

何故  ?                            それを想定できるのに急ぐのか  

いろんなネットでブログで愛国の識者達が危惧に警鐘を鳴らしているが肝心な争点を語っていない。

異民族同士の熾烈な戦いが近未来、いや明日にも起こる、それなのに労働力確保の為にと危険を承知でなぜ進める。

彼ら政治家、財界人は国内の地獄を見るポジションにいない、危機が迫ると日本脱出、沈みゆく船からネズミは逃げる、これの人間版なのである。

しこたま蓄えた経済界の上層部は、騒乱の日本を捨てて既に確保している外国へ脱出する、将来の平和、安定より今現在の享楽を望んだという事でもある。

この計画があるから日本民族の滅亡事態をも無視するのである、売国の徒、エスタブリッシュメント達の人命軽視、亡国の政策、シャカリキに推進する意味がここにある。

一般国民の常識を彼ら政治家、官僚、財界人達は持ち合わせていない。

国会論戦に登場する一流大学出の政治家の政策論争を見ればよく分かる、偏った解釈、傲慢な質問態度、融通性のない硬直した思考は、天下国家を語るには余りにお粗末すぎる。

彼らに国民の未来を託す事がそもそも日本の不幸と言わざるを得ない。

彼らは最も大事な点を見落としている、脱出先の外国は既に民族紛争のるつぼと化している、逃げ場のない銃社会、ある日の新聞に日本人射殺されるの 文字が踊るかも知れない。

金持ち日本人、どんなに質素を装っても彼ら現地人の嗅覚はそれを見逃さない、堂々と家屋敷に侵入する、命を賭けた落とし前が待っている。

警鐘を聞きながら、啓蒙に目を向けながら、我が身の日常に重きを置いたその無責任が民族同士の果てしなき地獄の闘いに向かうのである、無知と言われながら真面目にコツコツと人生を歩んだお花畑の住民が馬鹿を見る。

尊敬するブログから転載、

   私の三つの提案

1. NHK役員の二重国籍禁止法

2. 国会議員の二重国籍禁止法

3. 電波オークション法 ( 国籍条項は必須条件)

日本は何処に向かうのか  

幾多の困難を乗り越えて来た大和民族に果たして明日の希望は見えるのだろうか  

天は万人に皆平等、幸せを約束してはくれまい、日本の斜陽、黄昏が音を立てて迫っている、  ああ !   日本よ         !?

 

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