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世界

不在者投票 断韓

投票日は仕事で遠出をするので不在者投票に行った、この今の日本だからこそ一票が大事である、自民党に不満があっても野党に託す気にはなれないからである。

野党が政権を取った苦さがどうしても思い出される、国及び地方の人間に至るまで言葉の重みが軽くなった日本、長年の経験則から自民に託す。

サムスングループの事実上のトップでサムスン電子の副会長が日本のメガバンク等との協議のため来日。

大事な参院選挙の最中である、政権は輸出規制を緩めてはならない、政権も親韓議員、韓国に融和的な経済界の国益を忘れた私利私欲を見逃すことがあれば自民党没落へ向かうことを自覚せよ。

誰が誰に無礼を働いたのか、今回の輸出規制は大量破壊兵器原材料横流しの大罪が問われているのである、個人の損得、欲ボケに日本国の未来を損なわれてはならない。

マスコミの正義が期待出来ない今選挙の一票が大切になる。

獅子身中の虫、日本国に仇をなす害虫の駆除、若者票に期待して、本物の自民党候補者に一票を投じた次第である。

日本の行く末は、やはり選挙の一票からである   !

沖縄、尖閣問題、韓国、北朝鮮へのスタンス、視点、そこを中心に見る、だから「口から番長はいらないのである。」

投票場に入ると見慣れた人の顔が並んでいた、日本の未来 !心引き締まる思いで投票用紙を投函した。

韓国の要請で、WTO一般理事会での日韓両国の攻防   !

「ホワイト国」から韓国を除外する方針の輸出規制問題は、支持取り付けで火花を散らしている。

日本国民が等しく疑問に思っている事   ?

「ホワイト国待遇から除外しないでください」これが一般常識だと思うが、韓国はお願いどころか日本恫喝に舵を切っている。

そこで思うのだが、戦後今までよくも我慢したものだと   ?

こんな風に増長させたのも日本の責任、如何に政治家、官僚が米国の意向に逆らえなかったか? 自爆史観極まりないヘタレが忘恩の輩を増長させたのである。

自民党安倍政権だから、党内親韓派の抵抗を抑えて韓国に立ち向かう方針に方向転換できたのだと胸をなでおろしている。

ここに来て「断韓」と言う新語が出てきた、脱韓では後戻りの危険があるが断韓はその言葉通り関係を断つ最後通牒である、手を緩めるな、日本本来の矜持を示せ。

反日教育の国とは曖昧さは駄目、毅然とした姿勢が正解である。

「日本がいつまでも平和で有りますように、子孫の繁栄を願って  !」

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