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政治

花火の季節に

懸案事項が無事解決して今日は一息ついてます。

日本の夏は空を彩る花火の季節、玉屋!  鍵屋 !子供心に空を見上げて感嘆の雨あられの花火大会。

故郷の港フェリー乗り場の広場には老若男女が酔いしれて人並みで揺れ動いていた、今年もその感動が好天に恵まれて敢行されることを祈ります。

この日本の夏、幸せの花火大会が全国津々浦々で行われたら最高です、そうあってほしい。

国同士の喧嘩花火が絶えません、利害の対立に我を忘れて相手を罵り合う、無様に辟易しながら一日も早く争いが収束することを願って雨空を見上げる。

高校野球の開幕、AIG全英女子オープンで日本勢42年振り2人目のメジャー制覇を果たした渋野日向子。

日韓問題に鬱陶しい夏を迎えていた国民に雨空を吹き飛ばすニュースが続々と入ることを期待する。

日本人の美徳、礼節、謙虚、相手を尊ぶブレない姿勢、これらが今後も日本に幸せをもたらすのかどうか改めて考えてみる必要があるような気がする。

将来の子供達を守るためにお人好し日本人からの脱却が求められているのではないか   ?

嘘がまかり通る世界なら正直者が馬鹿を見る、子供達が泣き濡れる明日にしてはならない。

目には目を、歯には歯を、そんな激烈な世界の真似をしようとは思わないがせめて国が存立する強さだけは失ってはならない。

韓国にとって恐れる中国、韓国から見下げられる日本、そこに人間の良し悪しは見当たらない、力でねじ伏せる軍事力の裏打ちがあるのみである。

普通の日本人が学んで来た生きるための規範( 善意 ) が通用しない世界が今日の世界なのである。

国の指導者及び国民は、民主主義と共産主義の違い、自由を認め嘘を悪とする社会、目的の為には平然と相手に嘘をつく、この違いを見抜く目を養わなければならない。

国会論戦は、まさにそれを見定める場でもある、ありのまま真実を伝えるのがマスコミの基本なのに何を血迷ったか、自分達の思想信条へ誘導する卑怯な仕業。

日韓問題収束の暁には、このマスコミ対策に着手する必要がある、正義を履き違えた者は清く退場せよ、いや退場させなければならない、じゃないと国が毀損する。

国の過ちの前に、国の威信をかけて一致団結する彼の国を私たちは笑うことができない、国を壊す者が住む国と何の違いがあろうか    !

政権は、日本国民は、正義に名を借りた偽善者を追放せよ        !?

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