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政治

憲法論議

国の安全は自前の軍隊を持たないと成り立たない、ウイグル、チベット族の悲劇はまさにこれを表している、強い国が悪意を持っていたら、抗する事は出来ない。

その時、真っ先に被害を被るのは誰か、女、子供達である、日本の敗戦に外地で生活していた婦女子がどれだけ犠牲になったか、歴史を忘れてはならない。

テレビで男を小馬鹿にして喚く女性評論家達を眺める度に憲法に明記出来ない、否明記させない軽薄はいずれ己達の身に降りかかる事になるだろう。

反日国家の野獣達を前にして後悔する事になるだろうが、その酷さは筆舌に尽くしがたい地獄である。

満州、朝鮮、樺太に繰り広げられた日本人の逃避行、今こそ歴史に学ばなければならない、理想と現実の差は戦争にこそ極端に現れる。

戦争の悲惨さは、戦争を仕掛けて来ないよう日頃から備えを怠らないことである、いざとなれば頼れるのは自衛隊だけである、護憲派が守ってくれますか、先に一目散に逃げるのは誰か   ?

後悔しない為に謙虚に先人の悲劇を学ぶ事である。

夫婦喧嘩でも言える、女は感性で男を責める、男は理性でその苦痛を和らげる、現代女性の過去を忘れた驕りはどん底になって初めて分かる。

武器を持たない民族は、豊富な武器を抱えた民族によって滅ぼされる、その時の女の阿鼻叫喚は説明することさえおぞましい   !   生き地獄となる。

自民、憲法論議の開始を要請。

それに対する野党の反応、日本を憎み日本侵略を隠さない反日国家が喜びそうな相変わらずの対応に辟易する   !

この期に及んで国防から遠く離れた問題に注意を外す、野党の魂胆は日本消滅を隣の国より早める思惑があるのかと思いたくもなる。

自民党も何か打つ手がありそうなものを、歯がゆい思いの国民は多い。

今、私を含めて国民多数は、ラグビーW杯日本代表の国の名誉をかけて実力以上の頑張りを見せている、その姿に感動している。

政治家たちよ! 恥ずかしくはないか、国歌君が代を歌う選手たちの国を思う気持ちに恥ずかしくはないか   ?

特に野党の選挙戦術に反日国家の野心を感じてならない !?

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