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政治

貧しくとも 綺麗に

世界の動きを見ると見えるものがある、自由を縛る指導者を頭にいただくと言動・行動共に窮屈になる。

新聞テレビの閲覧、必要以上の関与策は台湾党首選におけるテレビの黒塗り事件、民主主義の国ではあまり見かけない。

いずれにしても政権をしっかりと把握する党は、小細工をしなくても国民の共感を得られるが、締め付けないと安心できない小心者の指導者は必要以上関与してくる、だから国民との軋轢が頻発して政情不安になる。

アメリカ民主主義と中国共産主義の現状を見れば見事に対比が浮き彫りになる、民衆はどちらを求めるか、勿論アメリカの 民主主義。

ところが悲しいことに民主主義の国であれば民意が優先して政権交代が行われるが、共産国家の国民の不幸なことは、その揺り戻しが許されない悲劇、クーデターでの政権転覆が起きない限りまず民主主義への舵は切れない。

一旦共産、独裁政権が政権を取ったら並大抵国民の望む民主主義は実現できない、国民は籠の鳥 !  美辞麗句に騙されると国民は幸せな自由の鳥を掴めない。

大きな流血、阿鼻叫喚を経ないと自由の鳩は永遠に掴めない、日本の厳しいところは、政党以外に直接外国の干渉が露骨になってきた事。

政権与党の議員さえ簡単に反日国家のワイロに手を出すという無節制、ここには政治家としての基本が全くできていない、その危険が分からない。

政党の指導者にお尋ねしたい。

あなた方は、敵性国家、反日国家からの危険な授受に関して、どのように指導、注意・説明等をなされているのか。

「けして受け取ってはならない、近寄るな  !」この金言さえも伝えていないのか、議員個人の良識に任せているのなら共に政治家を引退することである。

国政を担う資格なし、これじゃ危なかしくて日本国を任せることができない、運営できない、昨今の政治家の脇の甘さ、一度受け取ればその蜜は永遠に続かない、いずれ弱みとしてじわっと締められる、恫喝される対象となり、弱みを握られて酷使、挙句   ?

ソウルで客死した某元新聞社の名物記者、何故死んだ  ?

祖国を裏切るような人間を冷徹国家の指導者たちが有難がるはずがない、そのうち裏切るだろうと考える !当たり前である、反日国家に迎合する人達をウオッチングしておくことです、面白い局面が現れるはずである。

祖国を裏切る売国奴に幸せな明日を迎える資格はない          !?

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