広告
日本

熊さん八っつあん 恋女房

規律の厳しいあの武家社会にも、熊さん八っつあんの江戸は下町貧乏長屋に女房同士の井戸端会議がありました。

女は偉い! 

男の哀感を支える江戸時代の女性たち、国会で総理を吊るしあげて得意げの特定野党の女性議員を比べると日本の大和撫子は、どこへ行ったのでしょう。

戦後の義務教育の弊害はこんなところにも見受けられます、男女平等とは大和撫子にこそ与えられるもの、けして男を手玉にとる、上から目線の女性にはいかないで欲しかったですね。

しかし、現代の社会生活で我慢を強いられて男に尽くす女性がまだまだ多い現実も知らなければなりません。

私は何度も過去のブログに触れて来ましたが、国家に一旦事あれば真っ先に被害を被るのは婦女子子供、どんなに男を虐げた女性でもその犠牲から逃れることはできません。

その時、最後の拠り所になるのが、今まで見下げて来た自衛隊組織、土壇場で身を乗り出して助けてくれる軍隊なのです、日本嫌いの日本の敗北を期待する売国奴にあらずなのですよ。

私はある時、自衛隊の下部組織の窓口で受付の自衛官と親しく会話を交わしました、「私は自衛隊のファンです、辛いことがあると思いますが、理解者も沢山いますので頑張ってください、応援しています  !」

自衛官から返ってきた言葉は感動ものでした、

「ありがとうございます、何よりの励ましです、あなたのお言葉忘れません  !」 その笑顔は最高でした、私の息子と同年代、どうかお元気で。

謙虚な自衛官そして自衛隊、心ならぬ日本人、左翼の連中から散々侮辱されて来た組織である、偏向マスコミの洗脳から徐々に国民は覚醒して来ました。

イスラエルが周囲すべて敵対国に囲まれているように日本も同じ周囲は日本嫌い揃い、世界情勢の悪化は日本の未来をも詰むかも知れません。

綺麗事の政党やマスコミはけして守ってはくれないのです、侵略者に立ち向かうのは我々が今まで粗末にして来た自衛隊だけなのですよ   !十分な装備、武器を持たせてあげようではありませんか   !

私の近くに自衛隊駐屯地、警察の機動隊官舎が有ります、沖縄問題に必ず出てくるのがミサイルの標的にされるというプロパガンダです、

反日国家が沖縄の基地へミサイルを撃ち込むという事は、東京はじめ何処へでも打ち込んでくる時、沖縄だけに済まない。

そのレトリックに惑わされないことです、その展開になればどこに居ても同じ、敵は侵略して来る。

沖縄はじめへ在日米軍基地は狙われているから危険との説明は、基地反対派の常套手段、そうなれば敵は何処へでも攻撃して来る、だから日本中同じです、その時は一蓮托生です、そう思って覚悟して戦えば良いのです。

その前に自衛隊を軍隊にして強固にすれば敵は攻めてこれない、「備えあれば憂いなし」

江戸八百八町、熊さん八っつあんの恋女房、庶民の哀感は、厳しい武家社会にもとんと有りました、人間の知恵が生きる術を探し出したのです。

世界中の人々を苦しめる武漢発コロナウイルス、克服して人類再生のキッカケにしたいものです          !?

熊さん八っつあん 恋女房” に2件のコメントがあります

  1. 杉の子さん。

     現在の日本の問題点を、一切合切ひっくるめて、庶民の言葉で語るとすれば、今回の貴方のブログです。

     女の偉さは、国会で厳しく政府を追及する、女性議員の姿が証明しているので無いことを、庶民は理解しています。江戸の下町に限らず、多くの世間の女房を見てください、大人しい顔をして、亭主を手玉にとっている例が、いくらもあります。それでも彼女たちは、間違いなしの「大和撫子」です。しかし、反日・左翼の人間には、理解できないでしょうね。彼らは、表面的な数字でしか、判断できないバカものだからです。女性議員の数が何人、女性経営者の数が何人、女性校長の数が何人と、数字がないと、理解できません。

     自衛隊についても、同じ理屈です。女性自衛官の数、女性幹部の人数・・。しかし国を守る自衛官は、女性を前線に立たせません。弱い女を守るのは男だと、真っ先に敵と対峙します。武道の世界にいる男子で、こういう心意気のない人間はいません。

     基地があるから攻められる、軍があるから戦争になると、左翼の理屈は、半分の正しさしかありません。貴方が言われる通り、反撃の力があると知れば、敵は怯むのです。武力は諸刃の刃であり、戦争もしますが、抑止力にもなります。

     熊さん八さんの、庶民の知恵をバカにした、インテリの左翼、生半可な知識を鼻にかける反日の学者たちは、貴方のブログを読めばいいのです。

     しかし、やっぱり、彼らは理解できないでしょうね。常識がありませんから・・

  2. onecat01さん、
    国会論戦を見て私は間違っていたのではないかと思うようになりました、

    特定野党のモリカケ騒動、利口な人間だと思えばこそ初めは注目しましたが国難が
    次々と襲ってきても未だモリカケ、桜の宴、これはもう無知なのか敢えて国民の目を
    危機からそらせる戦術なのか、・・・両方なのだと理解することにしました。

    日本人の清さと温情が反日国家も同じだと考えているのならそう思えばいいのです。
    目的が叶えられた暁には、問答無用でお仕置になることを、理解出来ないのでしょう。

    世界はコロナ一色、身の危険さえ分からないその無知はどう解釈すれば良いのでしょう、
    熊さん、八っつあんの人情と淡白さを学べば、もっと論戦の仕方があるものを、
    猛々しく総理に迫る品のなさは大和撫子の対極です、それでもあんた日本人  ???

    コメントありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告