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世界, 宇宙

限界!

限界!

それは、地球上の生物に言えることだが、最も指摘したいことは己の欲望のためには他者を顧みる余裕がない人間の勝手さ。

人間が勝手に作った言葉、弱肉強食、数えきれない宇宙の広がりの中で果たして人間が支配する地球と全く違う生態系は星の数ほど有るに違いない。

この地球上で他の種族を凌駕して追い詰め殺戮の限りをして来た人間達はこのままいつまでも王であり続けるだろうか?私は有り得ないと思っている。

以前別ブログで投稿した医学界での動物実験の悍ましい様は、日本の資生堂の廃止を述べて被害動物達の悲痛、無念に触れた、人間とはかくも神をもを恐れぬ非道よと紹介した。

宇宙がいつまでも平穏で有り得ようか、動物実験の酷さは実験道具としてか弱きものたちが死なない限り続いたであろうことである。

その酷さは吐き気をもよおす仕業である、中止、廃止との綺麗事だけではなく、モルモットはじめ犬たちとの共存を計れないものだろうか。

人類が住むこの地球がおかしい ?

自然災害の多発、地球そのものの地殻変動、大雨、洪水、台風、地震、津波、世界の至る所で多発、何を意味するのか ?

宇宙に散在する他の惑星からの使者が仮にも地球の存在を知ったなら何らかのアクションが起きそうな予感がする、あれほど動物たちを痛めた人間である、我が身に帰る因果応報を味わうのではないか。

私は、それは有り得ると予感する。

相変わらず世界は対立を繰り返している、アメリカのトランプ大統領が仲裁に乗り出しているが、それぞれ自己主張を繰り返して治る気配はない。

限界! 人間の限界! じゃあその先に何がある ?

あまり深く考えると思考が低下しそうになる、あれやこれやで無関心族が増えるのだろう。 

そういうところで私の意欲も無くなりそうである、人類よ! 地球よ! いい加減にせんか !

怖いお咎めが来そうな予感がするので一旦筆を置く「ごめんなさいよ。」

一段落の昼どき、外から冷たい雨の音、ずぶ濡れで雨に打たれる河川敷の犬猫たちが、気掛かりでならない。

限界 !?

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