ゆったりのんびりの土曜日
生暖かい風に乗って小雨がバラつく、竹馬の友が言う、お互いこの歳になって仕事があると言うことは何とありがたい事か ! 私の多忙を聞いて、つい言葉の出た友だった、手作りの味、私の仕事は専門分野の下請けの士業者の協力は別として… もっと読む ゆったりのんびりの土曜日
生暖かい風に乗って小雨がバラつく、竹馬の友が言う、お互いこの歳になって仕事があると言うことは何とありがたい事か ! 私の多忙を聞いて、つい言葉の出た友だった、手作りの味、私の仕事は専門分野の下請けの士業者の協力は別として… もっと読む ゆったりのんびりの土曜日
日本よ大丈夫か ? 安倍元総理が非業の死を遂げて1ヶ月が過ぎようとしている、警護に万全を期せなかった警察は、ハッキリとした広報を取れていない、この不幸を他人事のように相変わらずマスコミは偏った報道に醜態を晒… もっと読む 日本よ大丈夫か
7月の悲劇 雨の土曜日、それに続く薄曇の日曜日、こうして7月は終わった、しかし、今年の7月は日本にとって取り返しのつかない歴史を刻んでしまった、7月の悲劇として令和4年に刻印される。 安倍晋三元総理大臣への思いもよらぬ銃… もっと読む 7月の悲劇
「あの人はいつから変わったのでしょうね ?」そして、その後に必ずつく言葉「それまでは良い人だったのに !」 これが、よく耳にする普通の日本人評だった、学歴社会の弊害がそれらを助長する。 そして、決… もっと読む 二十歳の詩集
負のスパイラルよ さらば~ この身近に迫る天変地異は、果たして何を意味しているのだろうか、人間の歴史はさらに視野を広げて地球誕生からどれほどの変革を繰り返して来たのだろう。 今、地球上では、この世界では、人間の手では抗し… もっと読む 負のスパイラルよ さらば〜
それでも世の中回っている スマホの電話帳がパンクしそうな程、多くの人と交友のある人がいるかと思うと、自分だけ、自分の家族だけしか興味のない人もいる、それでも世の中回っているから、あら不思議。 交友が少ない人が時折見せる淋… もっと読む それでも世の中回っている
海の日の濁流 各地で大雨の被害が伝えられる、テレビの画面を通じて濁流が道路を宅地を飲み込むさまは人間の本来はこのように弱くて脆いものだと認識させられる。 今日は海の日、我が思い出の故郷の海は綺麗事を排して 陸に… もっと読む 濁流
親の教え 育ち 私の好きな、彼のひと偲ぶ、雨降る土曜日、シトシトが突然ドッと悲しみを叩きつける、天さえも気持ち静めぬ慟哭の雨。 一週間が過ぎたと言うに、なおに悲しみが胸を塞ぐ、惜しい人を国は失った、取り返しのつかない暴挙… もっと読む 親の教え 育ち
安倍元総理逝去 1人の人間の狭い器量の中で安倍元総理に牙を剥いた山上徹也容疑者、痛恨の極みと釈明した奈良県警本部長、この怒りと虚しさは日本の大きな損失として末代歴史に刻まれることになった。 あってはならないことが起きまし… もっと読む 安倍元総理逝去
ある家族への想い(後悔) 頬に生暖かい風が触れる、台風4号の来襲を予感させる、空の色が雨雲が用心せよと警告しているようである。 幾多の人と出会い、悲しみ喜びを共有した友情の数々、心ならずも意に反して別れを余儀なくされた男… もっと読む ある家族への想い (後悔)