イジメの考察 国対国と個人
イジメの考察 国対国と個人 国同士の争いも人間個人の争いも似たようなところがあると私は妙に感心して眺めている。 国土の狭い経済力の弱い国は当然軍事力も貧弱である、現在世界で繰り広げられる紛争はこんな図式で優劣がつけられて… もっと読む イジメの考察 国対国と個人
イジメの考察 国対国と個人 国同士の争いも人間個人の争いも似たようなところがあると私は妙に感心して眺めている。 国土の狭い経済力の弱い国は当然軍事力も貧弱である、現在世界で繰り広げられる紛争はこんな図式で優劣がつけられて… もっと読む イジメの考察 国対国と個人
ウクライナ侵攻は何を語る ロシアがウクライナへ侵攻して1年が経過した、核を使うと恫喝する侵攻国に世界が肝を冷やした。 その結果、 悪い方が臆面もなく居直ってしまったのである。 NATOの一員でないことを理由に、武器の提供… もっと読む ウクライナ侵攻は何を語る
愛しの日本 永久に幸あれ 文明の利器 ドローン・イコール竹とんぼ 戦後の貧しい時代、都会の子ならいざ知らずだが田舎の男の子ならほとんどみんなが手に取った遊び道具、それが竹とんぼだった。 ナイフを片手に手づくり… もっと読む 愛しの日本 永久に幸あれ
日本よ、負けるな ! 秋の風情が頬をよぎる、 あっという間に、無意識のうちに盆が過ぎた、政界の諸々とコロナの課題を残して季節は秋。 日本丸よ何処へ行く、要職にある政治家の靖国参拝をよその国が口汚く罵っている… もっと読む 日本よ、負けるな !
ウエルカム 土曜日 日本人はお人好しでもあるが反面小賢しい民族だとつくづく思うようになった、規律正しい国家運営から、敗戦による自爆史観の成れの果て、当然舌なめずりしている国家がある。 人類史上始めて原爆投下… もっと読む ウエルカム 土曜日
7月の悲劇 雨の土曜日、それに続く薄曇の日曜日、こうして7月は終わった、しかし、今年の7月は日本にとって取り返しのつかない歴史を刻んでしまった、7月の悲劇として令和4年に刻印される。 安倍晋三元総理大臣への思いもよらぬ銃… もっと読む 7月の悲劇
親の教え 育ち 私の好きな、彼のひと偲ぶ、雨降る土曜日、シトシトが突然ドッと悲しみを叩きつける、天さえも気持ち静めぬ慟哭の雨。 一週間が過ぎたと言うに、なおに悲しみが胸を塞ぐ、惜しい人を国は失った、取り返しのつかない暴挙… もっと読む 親の教え 育ち
安倍元総理逝去 1人の人間の狭い器量の中で安倍元総理に牙を剥いた山上徹也容疑者、痛恨の極みと釈明した奈良県警本部長、この怒りと虚しさは日本の大きな損失として末代歴史に刻まれることになった。 あってはならないことが起きまし… もっと読む 安倍元総理逝去
雲流るる果て 平和 晴れ渡った文化の日、我が心も晴れやかにこの日を迎えた。 メディアが先走る衆議院議員選挙を日本を憂う国民は危機感を持って投票した。 安堵 ! 結果はご存知の通りである、我が身を振り返りなが… もっと読む 雲流るる果てに 平和
高市効果 待望論 自民党総裁選も無事終了しました、 その結果においては、それぞれの立場で不満、異論もあると思いますが、国の為には、良い落とし所だったと思います。 私的には、高市待望論だっただけに肩の力が抜けた嫌いがありま… もっと読む 高市効果 待望論