明るくいこうぜ
明るくいこうぜ 暑さのせいもあるが今の世相に辟易している、最たるものは、兵庫県知事による一連の問題。 凡人には計り知れない個人の資質、日本列島を吹き荒れる熱風にさらに追い打ちをかける厭世気分、19日の県議会を注視している… もっと読む 明るくいこうぜ
明るくいこうぜ 暑さのせいもあるが今の世相に辟易している、最たるものは、兵庫県知事による一連の問題。 凡人には計り知れない個人の資質、日本列島を吹き荒れる熱風にさらに追い打ちをかける厭世気分、19日の県議会を注視している… もっと読む 明るくいこうぜ
暑さと共に 暑さと共に不快な出来事も晩秋の彼方へ去れば良いのですが、なかなかうまくはいけませんね。 まだまだ日本も世界も思うようにはいきません、混沌とした世の移ろいは私たちに何を示唆しているのか知りたいものです。 不快な… もっと読む 暑さと共に
夏の夜の夢 大漁旗 不幸続きの私の周辺ですが、永遠の別れほど辛いことはない、 それが我が身に迫る運命と自覚させられる時の流れ、よく故人が語っていた「まだやり残したことがある時間よ止まれ」 実感する、人のために金銭はじめ労… もっと読む 夏の夜の夢
猛暑に負けず 愛媛県の南部、南予生まれの南予育の私は暑さには強い筈だったがさすが今年のこの酷暑にはお手上げである、まず、例年ならクーラーをかける事は無いのだがフル回転している。 歳のせいにしたく無いので家内のなすがままに… もっと読む 猛暑に負けず
雨上がりの夕暮れ 肌寒い祭日だった、昨日に続いての休日は何をすることもなくボヤッとしていた、ある意味、こんな状態も健康には良いことかもしれない、そう考えたらリフレッシュには最適かもと納得したところである。 そんなこんなで… もっと読む 雨上がりの夕暮れ
虚脱感 日々の生活が余りに忙しいとその忙しさを通り過ぎるとその反動で思考が緩慢になる、一種の思考停止、神経が緩むと私は形容している。 たまにはそれもいいか、ポケっとするのも神経の洗濯だね、ズル休み、良いんじゃない ! … もっと読む 虚脱感etc
白衣の天使 私にとって切っても切れない大事な人たちである、私の人生に常に寄り添い常に力づけてくれた人達である。 時には先生そして母親、時によると恋人と大切な任務に励む人たちである。 私が黄泉の国へ旅立つ時、わずかな彼女達… もっと読む 白衣の天使
突風に向かうニャン お前こそ勇者 憎らしいほどの横なぐりの雨、いやそうじゃなかった、憎たらしいほどの山から吹き下ろす突風。 何なんだお前は、節度をわきまえぬ人間に反抗する様に私の頬を殴るヤサグレ2月の山から振り下ろす非情… もっと読む 突風に向かうニャン お前こそ勇者
虚をつく 間合い この数日来の人間関係に面白い現象があることが分かった。 虚をつく、相手との間合い、不思議な感慨を覚える。 記憶が学生時代に蘇る、 農業実習の時間に、校庭の一角、農舎の横に10m四方のため池があってポンプ… もっと読む 虚をつく 間合い
良い奴ばかりだった、私の友は、 若い頃に出会った男達は自尊心の強い他を顧みない者もいたが打ち解けて見ると純粋な好男子が多かった。 これは、こちら、受け入れる私が「その無礼許す」心境になった事が要因ではあるが・・・ 習慣に… もっと読む 良い奴ばかりだった