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政治

武道家との対話 一度離れてみたら

武道家との対話

「彼らは腹部への打撃に脆い ( 弱い )  です  !」東南アジアからの留学生を指しての話でしたが、 東京の強豪大学◯◯部  主将経験者の話ですが、これは、あくまでもスポーツ、武道でのウンチク。

弱いと見たら嵩にかかってくる、強いと見たらへり下る、これは事大主義の人たちを指しての言葉、現在進行形のお隣さんとの軋轢を見る中で見えてくる。

私は、交際していたので、両方とも分かる気がする、

ということは裏読みすると、彼らから見ると普通の稽古にあらず、全て実戦を想定したガチ で来る   !上か下か   ?  平等はない  !何事も格  !  格付けがある   !

ある意味実戦の場では日本人が見習うなければならない程彼らの信念と覚悟は強いと言える。

負けたら下、子分に甘んじる  !勝ったらアゴでこき使える実力の世界、人間的には東南アジアの人の方が融和的だが北東アジアは挑戦的側面は否めない。

私のように触れ合って来た人間は個人的には庶民の人は好きだが、高等教育を受けた人は逆に嫌いである。

融和を求めるでなく、自分たちが上に立って日本人をこき使う、在日エスタブリッシュメント、彼らの永遠の願望ではないか ?

日本人だけでなく庶民生活の韓国人に取っては不幸な事である、仲良く生きていければと願う人も多い、ただ民族性で言うと村八分にされるから黙っとこう   !

スポーツ選手、芸能人がテレビで触れることはほとんどない  ?局の上層部は反日で固まっているだろうから、首根っこを抑えられた出演者は発言できないのであろう   ?

そこは、私は理解して眺めている、

ただ、今起きている軋轢については、一度離れて見たら良い、ありがたさ!  自分の国にとってどれ程有益な国なのか日本は   !

離れて分かる、にほんのこころ、親心 !他の国にはない包容力 !

海峡の荒波を、嵐にするのも凪にするのも、お前さん達次第  !

日本の国の包容力、日本人の礼節  ! 真似はできないと思うよ          !?

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