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雑談

明日に希望を託して  報道しない自由?

マスコミはどこまで日本をおとしめるのか ?

北朝鮮危機が日本の国土及び国民の生命財産に致命的な
打撃を与えようとしているにも関わらず、相変わらず
森友問題で危機から国民の目を逸らそうとしている。

案の定国外危機に無頓着な国民は火中の韓国へと無防備に
旅行に出掛ける、その結果責任はしかと自分たちにあると
認識する事が必要である。

知らなかった! 政府がちゃんと教えてくれていれば !
行かなかった ? 行くはずもなかった !
と自分たちの身勝手を棚にあげて政府を責めるのだろうか、
どこまでも甘チャンの国民なのか ?

その時は、
執拗に森友にこだわった野党に結果責任を負わせれば良い。

だが、政府が渡航禁止令を出さなかったから国民の生命財産
が失われた、こう弁明し、政府を攻撃するつもりか ?

ああ言えばこう言う病のマスコミに責任と尻拭いをさせること
が過ちを繰り返さない手立てなのである。

冬季雪山登山や海難事故その他人的理由による災難が頻発する、
国民の知識の欠陥はあるとしても、知らさない自由を駆使した
現代マスゴミの選り好みの報道自由は、自民党二階幹事長の言
を待つまでもなく、看過できない! 悪影響が大きい !?

それがために、備えあれば憂なしを、逆に解釈してしまった
国民が災難に巻き込まれたことになる。

反日国家による日本滅亡のシナリオ、それは、噂の域を通り越
して現実の問題になうとしている、

国内に巣食う「獅子身中の虫」 の世論誘導と手引きによって。

野党の北朝鮮危機隠し、御用学者、その他、反日国家シンパの
異常性を問わないのか?
あなた方は、それで良心の呵責は感じないのか ?

寂しいことだが、生まれた国を想いながらも、そこに住む人を
嫌いにならなければならない矛盾に、胸を張れない自分がいる。

気楽に韓国旅行に飛び立つ人々、その北の国には、切り離された
故郷を想い滂沱の涙を流す「拉致被害者」と呼ばれる人達がいる。

朝日始め日本マスコミの罪は重い、

ネットによるコメントで一番多いのが嫌韓、嫌中であるらしい!
然もありなん、日本民族健在なり!

北の凍土で、滂沱の涙を流す人達がいる、救いの手を求めて。

明日に希望を託して。

明日に希望を託して  報道しない自由?” に6件のコメントがあります

  1. 杉の子さん。今晩わ。

     「明日に希望を託して  報道しない自由?」  「先制攻撃と反撃 先手と後手」  「ふるさとは今も  八幡浜市PR映像」を、拝読致しました。心に響くブログばかりでした。

     あなたの人柄が、どのブログにも出ています。ここへ来ますと、心が静まります。ほっと一息つける場所となりました。
    このような状況になっても、韓国へ旅行する人間は、あなたが言われる通り、堕落した日本人であります。自己責任を求めたいですね。それ以上に、北に囚われている同胞のことを考えない愚かしさに、怒りが湧きます。

     日本のマスコミは、何とかしなくてはなりませんね。反日の日本人と、反日の在日たちが、のさばっている世界です。ひっくるめて、「獅子身中の虫」であり、「駆除すべき害虫」です。戦後70年かけて根を張った虫ですから、退治するには同じくらいの時間がかかるでしょう。選挙の一票で、政界の害虫を駆逐し、保守政治家を増やすことが、一番確実な方法です。

     しかし、このあたりでやめましょう。こんなコメントばかりですと、コスモスさんが参加できませんので・・・。
    繰り返しますが、「八幡浜の動画を、ありがとうございました。」 
    こんばんは、もう寝ようと思います。お休みなさい。

  2. onecat01さん、
    暑い日差しに夏の訪れを感じさせられます、役所に出向きまして世界情勢、特にそこに迫る危機
    を持ち出しましたが、若い職員の反応は私を落胆させるものでした、これが平均的な日本人の
    現状認識です。

    個人的な組織面でもそうですが、世直しの気力が失われます、私が言う日本人の堕落は一部の
    反日日本人だけでないことはこの面からも分かると思います。

    何処にあるの? 危機は! 私達は後がないからどうなっても構わないのですが、これからの人生
    を控えた者達に真剣に未来を見詰める心構えは感じられない、だったら、もういいか! ですね。

    青空は何処までも青く広く輝いていました、平成の世がもう後僅かになりましたね。
    この年号の移り変わりに触れる人さえ身の周りには居ません、どうなって行くのでしょうか日本は。

    そう言いながら楽天的な私が居ます、じゃ! 心配しなくても良いんだな ? わしは旅支度するぞ!
    後は野となれ山となれ、自分達で考えよ! 自己責任だぜ !?

    コスモスさんのことは、不都合なブログと思われたら無視されて、面白いと思われたらコメントに
    参加される、ご自由になされたら良いと思います。こういうことで如何でしょうか ?

  3. 杉の子さん。

     若い人たちのこと、自己責任だぜ・・・、これでいいではありませんか。

     コスモスさんのこと、自分の意思で決められたら良いと・・・、これにも賛成です。楽天的思考を忘れないようにします。笑っているコスモスさんの顔が浮かびますよ。

  4. 杉の子さん。
    onecat01さん。   おはようございます。

    コスモスの我儘をきいて頂きましてありがとうございます。
    5月の声を聞きましたのに、裏庭のテッポウユリが固い蕾のままです。
    沖縄の「春」はなかなかやって来ません。
    コスモスもうさぎさんのように走り出したのですが、ギシギシと身体が
    痛み始めて、そういえば、PC病であった・・・ことを思い出す始末です。
    今日から、ブログは春休みに入ります。

    コスモスのテンポを呆れながら、お二人様は「大人の目」でコスモスを
    ご覧になられていることでしょう。
    沖縄の海は、どうしてか、最近どんよりしていたり、水の面がさざ波ではなく
    波打っていたりします。水は直ぐに人間の波動を感じるのですね。
    これから、静かに?見守って行きたいと思っています。

    コスモスのはコメントにはなっていなくて、ただただ、元気で~す。のご報告
    でおしまいです。
    杉の子さんとonncat01さんのブログは綺麗な日本語を忘れないためにも
    お伺いさせて頂きます。
    今日は祈祷会の日。ボケ防止に10人様の昼食(といってもささやかな簡単メニュー)
    を、引き受けております。
    今日も健康で過ごせます様に。

  5.  コスモスさん。杉の子さんの、人生広場へよくぞ足をお運びくださいました。

     ねこ庭の春は満開です。みやこ忘れ、白のアヤメ、紫のアヤメ、白雪ゲシ、鉢植えのバラも咲きました。花の名前を知っている貴方なら、ちゃんと言えるのでしょうが、私はあとはもう、白い花とか、黄色い花とか、そんなことしか言えません。

     はなずおうは、花の盛りが過ぎました。姫リンゴも白い花を散らせてしまいました。今日は、鉢植えの枯れた木を、一本抜きました。杉の木の仲間なので、もともと鉢植えは無理だったのですが、欲張って、一つの鉢にニ本植えました。木が小さい間は、常緑樹なので、玄関を飾ってくれましたが、成長したため、一本が枯れてしまい、残る一本も葉が枯れつつありました。しっかり張った根を切り、枯れた方を抜いて、一本だけにしました。元気になってくれたら、嬉しいですね。

     あとは、庭の雑草を取り、ホースで水やりをし、一息ついたところです。杉の子さんの人生劇場を訪ねましたら、コスモスさんのコメントがありました。「元気でーす。」の報告だけでも、杉の子さんと私は安心いたします。
    幸い杉の子さんは、入りやすい窓をたくさん開けてくれていますから、どこからでも訪ねられます。何しろ、心置きなく集える場所は、杉の子さんの人生広場だけだと、いつの間にかそうなってしまいました。ここでは杉の子さんの寛大さに甘え、くつろげますから、コメントは入れなくても、訪ねることとしております。

     とりとめもなく、勝手なことを喋りましたが、どうか杉の子さん、お許しください。

  6. コスモスさん、
    onecat01さん、

    春一番か? 突風が窓を揺らします、

    コスモスさん、
    早く伝えなければと思いながらパソコンに向うと忘れていました、
    私の家から4~5分のところにぼっちゃん劇場があります、利楽という温泉もあって全国的にも
    知れ渡って来た名所です。

    その広場から南へ下がると一面菜の花畑が広がります、季節の変わり目には「コスモスの花」が
    咲き匂います、家族ずれの見学客がやってきます、私の住む桃源郷です。

    onecat01さん、
    私は、まったく花の名前は覚えられません、羨ましい限りです、
    「人生劇場」「人生広場」 こんなオアシスが何処にでもたくさんあれば、人間関係もうまく
    行くと思われます、心の余裕、善意の心、おふたりにこそ捧げたい言葉です。

    onecat01さんが言われるように、杉の子広場はキュ-ピットの広場、エンゼルが宙を舞っています。
    しばしの憂さの捨て所、悲しい人寄っといで! 怒っている人ひと休み、みんな仲良く一緒だよ。

    月の沙漠 倍賞千恵子

    一夜限りのディナ-ショ- 「童心に帰って・・・」

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