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日常生活

雪へのひとり言

ここ数日はポカポカ陽気で身も心もリラックスしていたのだが朝起きて雨戸を開けてびっくりした、昨夜は強風でテラスの屋根が吹っ飛ぶのではないかとヤキモキきしていたのだが、まさか雪とは。 

前の畑も戸外の車も白一色、何とまあ(この地方独特の方言)雪とは?東北地方でよく聞く「凍れる」こちらではさしずめ「泣かしい」手が痛いほど寒い、辛い、の意味合いか   ?

無理もない椿さんだもの(当地の有名な商売の神様、椿神社の祭り  !) 寒いはずです、それにしても日本語も多士済々、派手やかです、この泣かしいは私の故郷のお袋達が会話でよく言っていた言葉です。

家族のしがらみ、田舎集合体の人間関係の複雑さ、女性達の苦難の歴史を集約している、「泣かしい  !」身を切られるように辛い  !先代の人々の嘆きがよく分かる、女性受難史、それでも今は死語になったが。

しかし、過去に時々ブログに取り上げたことがあるが、同じ雪でも積雪でも故郷に降る雪と現在地で降る雪は雪質も違うが溶ける度合も違う、女性的と男性的。しがらみを見事に断ち切る、しがらみに縛られて悶々とする  !

故郷の雪はその風土に似ていつまでも土地にしがみついて3日間は溶けない、ここ東温市の雪は夜半から積もった雪が夕方には綺麗サッパリ溶けてしまう。

この自然現象が私の性格に向いて大好きである、サッパリ系とネッチリ系、それは青年期の交友関係に負うところが大きい、良き人々に恵まれだ私は、サッパリ、アッサリ系   !

惚れた女性に既に好きな男がいれば私は追わない、身を引く、女性から見れば薄情で物足りない男と見えたでしょう、喧嘩してまで取らない、それが私のポリシーだった、そう!もう過去形ですよ。( いつかは良い人現れる、持てなかった男の悲しい解釈でした)

アレやコレやと世の中は面白い、投げんでも良いのです、いつかは報われる。

雪は止んだが気温は寒い、そこで今宵は熱燗で一杯  !そんな趣味のある人は最高でしょう、俺とお前で差し向かい、良い夢を見て下さい。

 私は演歌で堪能します             !?

雪へのひとり言” に2件のコメントがあります

  1.  「寒い夜は、熱燗で一杯」・・・いいですねえ。

     「良き人々に恵まれだ私は、サッパリ、アッサリ系 ! 」・・・これもいいですねえ。私も自分ではアッサリ系 と思っていますが、周りの人間にはどう映っていますのやら。

     「アレやコレやと世の中は面白い、投げんでも良いのです、いつかは報われる。」
     こういう楽天的なところは、さらにいいですね。私も考えた結果に到達するのは、この思いです。

     毎日炊き立てのご飯とお茶を、ご先祖さまに備えるとき、手を合わせて祈ります。

     「ご先祖さま、私の家族をお守りください。」「世間のことがどうであれ、私の家族だけは、お守りください。」・・・・こんなふうに、私は自分の家族を第一として手を合わせます。

     「母と家内と」・・と、長男、次男、三男と家族の名前を心に唱え、妹と妹の息子の顔を思い浮かべます。そして最後に、

     「野良猫タビーも、よろしくお願いいたします。大事な家族の一人です。」

     しかし杉の子さん、この言葉が、もう言えなくなりました。 「アレやコレやと世の中は面白い、投げんでも良いのです、いつかは報われる。」・・・貴方の言葉を、噛み締める今です。

  2. onecat01さん、
    あなたの愛猫タビーへの想い、泣かされましたよ、実は私にも野良猫ニャンとの思い出が
    あるのです、不思議な巡り合わせです、法務局へ車を走らせていたら堅い公務員の偉い人
    と市長選出馬候補者の関係者との電話、広場で応対していますが、ここはニャンと過ごした
    公園のそば、感慨に耽っています。

    今宵までには「愛しのニャンを」ブログに載せますので、良かったら読んでみてください、私を乞い待ってくれた野良猫ニャンでした。

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