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世界

なみだ雨

なみだ雨

「戦争犯罪を問われないのではないか?」ウクライナを擁護するNATO陣営へ突きつける無責任なマスコミ論調。

そんなことある訳ないではないか?ロシアプーチン政権は民間への凄まじい攻撃を止めようとしない、不謹慎だが今現在大殺戮が進行していると言うに何を身勝手なことを言う。

向こうが好き勝手に攻撃しているのだ、そんな相手にこちらだけ法を遵守せよと言う理不尽さはない、何をか言わんやである。

これが周辺から漏れ出るプーチン政権への批判である、所構わず攻める側に何の遠慮などいるもんか、闇討ちでも何でもやったら良いんだ、ウクライナ擁護派の激白である。

そもそもおかしな話で、約束を守らない、身勝手な嘘を突き通す、そんな相手に国際規約を当てはめるから話がややこしくなる、じゃあロシアは世界常識に従っているのか、いないじゃないか、あの東京裁判でも戦勝国の好き勝手で処断したではないか、それ流で行けばいい、世間の声はこのように厳しい。

有色人種だからやって白人にはやらない、そんなのは時代の遺物、西側陣営の勝手な理屈でロシア問題はケリをつける、やはり核の存在が大きい、独裁、全体主義の有利さ、民主主義側のビビリ !

しかし、国家存亡の危機に貧すればアメリカはやる、先制攻撃に及ぶ、表技かはたまた裏技か ? ドイツのニュールンベルグ裁判及び東京裁判を振り返って見るとき、あの被告席に座る被告人は誰になるのか、各指導者の最後は哀れだった。

化学兵器使用か? ニュースが取りあげる今日、日本は真夏日の蒸し暑さに辟易している、それ相応の対応を取る、アメリカバイデン大統領の声明が不気味に聞こえる、

プーチン対バイデン、この2人の考え方の違いが地球の行く末を決める、幸か不幸か ?

危機がエスカレートしなけれゃいいが  !  名も無き庶民の願望である、どれほどの人が危機感をつのらせているか、不幸にして惨殺されたか、ロシアと大統領の罪は深い、取り返しの出来るものではない。

アメリカの威信が落ちた現在、ロシアとともにアメリカの動向から目が離せない、あっと驚く決着か、地球滅亡への端緒になるのか、第三次世界大戦のキーワードは聞きたくない。

あなたと歩きたい 花いちもんめ、

幼子のつぶらな瞳を 忘れないで、

プーチン大統領、あなたにも素晴らしいお嬢さんが2人もいるじゃありませんか !

「あなたに託したい 花いちもんめ  !」

暖かいそよ風に乗せて小さな雨が落ちて来た、

「涙雨・・・降らさないで」    !?

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