広告
友情

我が友は 青空の下

人生、人の歩む道は予測がつきにくいが、努力する者は報われる例えをつくづく実感として噛み締めている。

格別目立ったわけではないが普通に学生時代を過ごした友が選んだ妻の良縁で親孝行の子供が授かる。

そのような友が私の周りには沢山いる、勿論道楽息子や悪縁に泣く娘の親になり親子共々悲嘆にくれる者もいる。

人生は分からない、しかし、確率的には私の友は運に恵まれている方だろう、迎えた妻が良かったという事になる。

平成最後の月の16日、出席者が少なくなったが15名で故郷で同級会を開いた、昨年したばかりだがそれでも歳とった、昨日、その折の写真を入院中の友に届けたのである。

食い入るように見ていたが、分からない友もいたようである、まず、だいたい頭の変化が顕著である、あそこの毛がない人、

白い人、高校以来の友は全く分からなかった、それでも、同級生は良い !  当時の姿を思い出して笑みがもれた。

山間の村でこのまま一生を終える友だが彼の遺伝子は都会で花開いた、息子は法曹界、実業家のひとり娘を妻に迎えて、その子(孫) は医学生、先般も三世代で欧州旅行をしたばかり。

親は子供に全力を傾けて一生を終える、淡々と子や孫の話をする友は、やり遂げた満足感で日々の治療を受けている。

私にとっての無二の友、その夜、席順が並んだもうひとりのOに報告した、彼も週2日リハビリーで治療中、

先日火渡りで一緒した担当の先生に「Oは、花の番長連中さえ 手出しができなかった別格!」と紹介したばかり。

その話をすると、「ほうか  !」と言って大笑いになった、( 元気でいろよ !  まだまだくたばるな   !)  

お互い、子や孫の話をする歳になった、  同級生は良い   !

連休も半ば、私のゴールデンウィークは来月に先送り、5月は大事な行事が控えている、それが終わってから本格的な休暇  !

さて、さだめの川はどこに運んでくれるやら   ?

青空が、さわやかな笑顔をのぞかせて、声をかけてくれた、「やるだけやるさ !  信念の向くままに  !」

「今度は、お前の番だぜ、Sよ  !」

2人の友の声が右と左から聞こえてきた、同級生は良い、いい  ・・・      !?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告