正義と邪悪の戦い
今世紀最大の争いに決着がつくか、民主主義の座が揺らがないか、全体主義の動向とアメリカ合衆国の未来が問われている。
アメリカ大統領選挙の結末はマスコミやその他の邪悪の思惑どおりになるのか、又は別の局面に入るのか、予断を許さない。
各方面の識者たちが独自の情報を元に解説している、私はそれを注視して見守っている。
近日来、あれほど不正がなされた、不正選挙と名指しで俎上に上るのに、その候補者陣営始めマスコミからの明快な指摘はない。
今回の選挙ほど、アメリカ及び日本のマスコミ業界の信頼感の凋落、信用失墜をもたらせたことはない。
ハーバード大学の教授が手厳しいが真っ当な意見を述べている、「マスコミが当落を決める権限はない !」 まさにその通りである。
何が正義か、誰が嘘をついているのか、アメリカの良識が結論を出すはずである、それにしてもアメリカ、日本のマスコミの報道姿勢は醜かった、マスコミの衰退に拍車がかかるだろう !
世界の常識はどんな答えを出すだろう、それはアメリカ民主主義の基幹が揺るぐか揺るがないか、最大の試練に直面している。
アメリカの混乱に乗じて大国と言われる国が不穏な動きを見せ始めた、その最悪の時に、日本の政治の能天気は救いようがない、特に野党に至っては何をしょうとしているのか、国防を第一に備える時にである。
「どうぞ好きにしてください !」日本侵略を狙う反日国家に、まるで献上するかのように、国民には見える。
自民党よ! 腰を据えて憲法改正へ覚悟を固めるべきである。
大乱の世、乱世 ! 日本は未曾有の危機に直面している、取り返しのつかない政治の愚と怠慢 ! 先の大戦の比ではない、日本の消滅をも覚悟すべき事態である。
自衛隊員の覚悟に想いをいたす事である、私達も共に戦います、あなた方を見殺しにはしません、これこそ日本男子ではないか、心せよ !
正義をなくした国は持たない、今回のアメリカ大統領選挙は人間の本質が見事に現れている、
欲の前に道徳心までもなくしたのだから !?
現在でも、いかにアメリカが世界の大国であるのかが、今回の大統領選挙で分かりました。
敵対しているバイデン氏が勝つのか、トランプ大統領が勝つのか、米国の政策が大きく変化します。
バイデン氏の勝利が確定しないため、各国の首脳は、どう動けば良いのか困っています。菅総理も、どちらになってもいいように、曖昧な対応をしています。中国も同じですが、ひとつだけ違う点があります。アメリカが国内で対立していれば、政治の空白が生まれ、その間だけは中国の自由が利きます。一番のターゲットは、相変わらず日本です。
「アメリカの混乱に乗じて大国と言われる国が不穏な動きを見せ始めた、その最悪の時に、日本の政治の能天気は救いようがない、特に野党に至っては何をしょうとしているのか、国防を第一に備える時にである。」
「『どうぞ好きにしてください !』日本侵略を狙う反日国家に、まるで献上するかのように、国民には見える。」
「自民党よ! 腰を据えて憲法改正へ覚悟を固めるべきである。」
貴方のご意見は、私の思いと一致いたします。自民党の議員諸氏は、目を覚さなくてなりません。
onecat01さん、
あなたに認められるぐらい嬉しいことはありません、日本を愛し日本を思う、
その愛国心は私の希望です。
アメリカ大統領選の結果は、日本にとって天国と地獄の差ほどあります、菅総理の
バイデン氏への祝辞は、もろ刃の剣になると予想しています。
もしトラップ大統領の続投になったら、アメリカからの報告もあるように二階氏重要の姿勢がネックになる、困難な事態を招くのではないでしょうか。
菅総理と政権はそれを避ける方策を考えているでしょうか、日中外相会談の尖閣に関する茂木外務大臣の言動に国民は怒っています。
菅総理の座は安泰でしょうか、私は疑問を感じ始めています。