袋小路に入った韓国、

自業自得とは言え余りに稚拙な政策運営、アメリカと中国の板挟み、どうするかと言うよりも、どうなるか二大国の渋面を前に立ち往生。

これは全て自ら蒔いた種、うまく切り抜ければ良いが、この二国は日本と違って嘘はつき通せません。

言わずと知れた「ＴＨAＡＤ(サード・高高度迎撃ミサイルシステム）」設置に関する韓国のジレンマ。

大使に続いて強面の外相が談判に来るようである、GSOMIA(ジーソミア)でアメリカに脅され又中国から、二股膏薬の怖さがここにある。

これは、即ち日本にも言える事、アメリカとの安保に胡座をかき、日本国民がスパイの理由で拘束されながら来春国家主席を国賓待遇で受け入れる安倍総理と日本国。

これはどうなのか  ！  アメリカにとっても気分の良いものではない、韓国のことを言えた義理か、日本よ   ！

国家というものは経済すなわち金で右往左往してはダメ、毅然と塾足は揃えるものである。

国の防御は米国に、経済の面では中国に、そんな甘えは許されない、その決算時期がそこに来たという事です。

日本の国が何と暖かいかこの両国と比較して感じる筈だ、本来ならこんな場面で日本の助けを借りたいところだが、あまりに日本を叩きすぎた、助けて貰えるはずもない。

自分の甲斐性で落とし前をつけなければならない、個人の生き方と同じで日頃の付き合いが土壇場を左右する。

自業自得、因果応報、

韓国だけでなく、日本と北朝鮮にも言える事である、国会の政治家たち「花見遊山」はお仕舞いにしましょうよ。

難題山積みですよ          ！？