世界の中の日本 そこにある危機
「S さん、困ったことが起きまして・・・!」 日頃明るい、イケイケのA社長が申し訳なさそうに電話をかけて来た ! 事情を聞くとその通り、大変な事態になっていた、私の脳は、会話中にもかかわらずフルスピードで解決策を模索して… もっと読む 世界の中の日本 そこにある危機
「S さん、困ったことが起きまして・・・!」 日頃明るい、イケイケのA社長が申し訳なさそうに電話をかけて来た ! 事情を聞くとその通り、大変な事態になっていた、私の脳は、会話中にもかかわらずフルスピードで解決策を模索して… もっと読む 世界の中の日本 そこにある危機
世の中が平和である事を願うのは皆共通の願い、 しかし、ほとんどの人はその平和は只で手に入るもの と錯覚している。 戦争が終わった敗戦後の日本であれば、それも言えた であろうが、 尖閣、竹島、日本人拉致を抱えた現在ではその… もっと読む 目と口を閉ざす者は誰か
雨上がりの眩しい青空を見上げると、生きている実感が湧く、松山市内を右左に走る、乞われる限り動き回るぞ ! 「そんなに忙しかったら運転手を雇ったらどうですか ?」提携する土地家屋調査士に冷やかしを込めて笑われた、ひとりだか… もっと読む 青空見上げて ひとり言
私が素に戻って自由自在に想像の世界を飛び回る時間が やって来た、広いアスファルトの空間は邪魔する人もなく、 静かに降る雨の音だけが屋根を叩きアンサンブルを奏でる。 巨大企業で定年を迎えた友は独り立ちの息子達を送り出して … もっと読む 幸せの基準 人それぞれ
フロントガラスのワイパーが間隔をおいて振れる、 少し離れた役所へ申請書の差し替え資料を届けに行く。 予想外に長期に渡った許可案件が金曜日に降りて、 役所の担当者の連絡に即応すべく東予のN市から高速を 飛ばして帰り受理、勿… もっと読む 梅雨よ しばしの晴れ間を
冬に吹く北風に当ると人は大寒いと首をすくめる、その反対に、ぽかぽか陽気の太陽に当ると身も心も背伸びする。 これを人間関係に置き換えてみると不思議と示唆を受ける。 陰気な人に対面した場合、人の悪口をずばりと云う又は遠まわし… もっと読む 北風と太陽 明るく行こうぜ
「今回は月曜日に我が家へ帰るけれどお盆は10日程帰る 予定です」 「Sさん、W (後輩) も呼んでいっぱいやりましょう !」 和歌山から帰郷中の小政の浜ちゃんはそう言って笑った。 30分なんなんとする長電話は、イソロウ中… もっと読む 大政小政の声がする 望郷港町
暖かい陽だまりの昼下がり、懇意な空手のW先生より電話が、 「A先生を知っていますか ?」 新しく就任された伝統流派の愛媛県の会長の名前である、 あいにく私は存じない ? ところが出身大学空手部と年齢を聞いて… もっと読む 陽だまりの中で 思い出遥かなり
梅雨の晴れ間と云おうか、青空が広がる高速道は軽快な車の列が軽やかな快音を響かせて疾走する、私もその列に遅れまいと更にアクセルを吹かせた。 午後一時目当ての目的地に到着した、亡き友の妻が穏やかな笑顔を見せて迎えて下さった。… もっと読む 男達の挽歌 穏やかな凪ぎに似て
長い月日が掛かった、三年前に亡くなった友の仏前に頭を垂れる、高校以来仲たがいしていた同級生同士を仲直りさせた私だが、その後のフォロ-が出来ないまま、月日を数えてしまっていたのである。 高速道を東へ 友よ、友人の訪ねること… もっと読む 男達の挽歌 高速道東へ 友よ !