この青空に似て 遠き日の我
この青空に似て 一編のメールが入って来た。 今朝の寒さは事のほか身を縮める、冷気が首筋を 責める 「おお! 寒い !」 アイパットを開いて見た、 「う~ん! 参ったね ?」 やられました。 見合いをした相手を敬い、その結… もっと読む この青空に似て 遠き日の我
この青空に似て 一編のメールが入って来た。 今朝の寒さは事のほか身を縮める、冷気が首筋を 責める 「おお! 寒い !」 アイパットを開いて見た、 「う~ん! 参ったね ?」 やられました。 見合いをした相手を敬い、その結… もっと読む この青空に似て 遠き日の我
冷気が事のほか厳しい、 暮れなずむ空は雨雲が覆いかぶさって合間に見える 薄青空が悲鳴をあげているようだ。 「待ってろよ !」 師走の慌ただしさに自然現象に目を向ける人も少ない。 日々多忙、更に急がされる仕事の重圧も受取り… もっと読む あかね空 苦は楽の種
「もう少し生きてみます・・・」 電話の向こうで希望を見つけようとする人の真摯な言葉だった。 その人は、風雪、幾年月頑張ってこられた女性である。 その歩いてきた道程は、他人には窺い知れない茨の道、 果たして、その内、どれだ… もっと読む もう少し生きてみます 師走
国会論戦を見ると人間の質、懐の浅い深い、その限界が見える。 職人さんは、それぞれ自分達の道具を持って物事を進めている、 寸分違わぬ仕上がりは、見事と云う言葉だけでは推し量れない 努力の結晶なのである。 弟子の時代の汗と涙… もっと読む 反日と云う名の 坂道
彼は私の思いもよらぬ話をし始めた! 「Sさん朝鮮半島はいよいよ核も含めた戦争に突入する、 日本国民が想像する以上に悲惨なトバッチリが来るよ!」 私の目をジッと見ながら彼の眼は曇った。 間一髪、反撃を食い止めることができる… もっと読む そこに有る危機 さよなら メリークリスマス
私はこの頃、苦笑いすることが多い、それは友、特に後輩が 「Sさん! からだ大丈夫 ? 無理しないでよ」 私の身体を労わって声を掛けてくる、社交辞令と分かっているが 彼等の気配りを嬉しく思う反面 (そう年寄り扱いせんでくれ… もっと読む Mよ! 泣くな 妻 追憶に泣く
12月5日火曜日 恒例の犬との散歩に土手へ下りてみた、 毛糸の防寒帽を耳まですっぽり被って出たのだがその耳が 痛いほど冷たいことに気が付いた。 河川敷が凍ったように寒々としていた、生きとし生けるもの 厳しい冬将軍の到来で… もっと読む 先人の努力に 学べ
私が国際情勢に興味を示すのは、幼い頃から若い頃の体験に 根ざすところが大きい。 西に海原が開け250軒の僅かな集落の後ろに段畑が東の空 に向って延びる我が故郷は、半農半漁の貧しい寒村だった。 物心付いた私の家に着古した兵… もっと読む 望郷 凍土の国 生きて祖国へ
あの日、無垢な人々は何時も通りの日常を送っていた、 まさか、自分達の運命がそこで終わると思う人は1人もいなかった 筈である。 即死を免れた人々だけは何が起こり、何が自分の身に降りかかったのか 知ることになる、 そして死と… もっと読む 哀れなり凍土 帰らざる平和
事勿れ主義 国語辞典で検索してみた、 他との摩擦を避け、とにかく平穏無事に過ごそうとする消極的な態度。 無関心 関心がないこと。興味を持たないこと。また、そのさま。「無関心を装う」 「教育に無関心な(の)親」 消極的 自… もっと読む 事なかれ主義 ひとりで生きていけますか