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行政書士

ほどほどが 熱燗でもね。

仕事を何本も抱えると、その整理と組み立てが混同する、
あれとこれ、これとあれ ? 
行ったり来たりと野次喜多珍道中、頭がこんがらかってくる、
ついつい催促が重なって悲鳴を上げることになる。

横殴りの風が建物をゆする、
この家は、大工の想定外の強風地区に建っているため、
風が吹くたび肝が冷える、犬たちが震えた心がよく分かる。

お父さんだって、怖いよ ?
というところで、家の家訓は、風に強い家、雨漏りしない家、
その後に、地震に強いこと、保温が効いていること。
これらを第一に考えることにしている。

ようやく深夜になって風が弱まった、
年末、二箇所の木々をシルバ-の方々に切って(剪定) 貰ったので
尚更風の当たりがきつくなった。
そのたび、震えています、Mちゃんの代わりにね。

今週は、更に新しい仕事に着手する、
市外と市内、〇 件、どうなることやら、しかし、これが又
ボケ防止に良いと来ている。

つい先日も、人の名前が出てこない、あの有名な外国の大統領と
首相の名前が思い出せない、なんだいこりゃ ?

役所の職員等、一ヶ月会わないと名前を忘れる、考えてみると
ある一定、名前を呼ばない期間が経過すると思い出せないらしい。

そんな時は、職員の胸の名札に目をこらす、とぼけた振りしてね。
彼らは、笑っていますよ、

Sさんもそろそろ? 行く道 来る道 辿る道   黄昏か ?

だから、彼らは優しい、家の子でも出来ない いたわりを示す、
ありがとうね、よく見ておくんだよ、人が必ず向かう道、

黄昏に一緒に歩いてくれる人いるかいな、一人歩きは絶望の元
感謝 感謝と念じていれば、歓謝 歓謝とこだまが帰る。

物事は解釈が大事です良い方向に考える人に福の神は寄って来ます。

それ以上の欲はいりません、ほどほどがちょうど良い。

熱燗でもね。

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