日々の生活のリズム 日々の生活のリズムが今年は極端に変わった、やる気、意欲が減退したと言うことである、表に出さない負けず嫌いがどこかへ飛んでいってしまった。 数年がかりで想を練っていた大規模開発が動き出して出番が回って来… もっと読む 日々の生活のリズム

ついてくるかい 人付き合いの広いということは、問題も山積みに抱えていると言うことに繋がる、元気の出る若い壮年期なら苦にならないが体力の落ち始めた老年期に入ると結構しんどいものである。 人様の苦悩にタッチすると言うことは責… もっと読む ついてくるかい

何言つてるの　? 時間はあるの　! 突然身体の変調が来た、まさかも考えなかった出来事、そもそも今年は正月元旦から世の中がひっくり返った。 正月早々廊下の電球掃除、脚立を出して上ったわいいが、留め金を忘れたたために電球に手… もっと読む 何言つてるの ? 時間はあるの !

雨上がりの太陽が眩しい、 晴天、 曇り空、 雨、　 雪、 時には雷さんを伴う憎き敵かと思うと、自殺に追い込む悪になる。 人それぞれの人生訓に現れるどうしょうもない操縦不能の赤鬼青鬼、私のお師匠さんお天道様も手を焼いて御じ… もっと読む 雨上がりの太陽が眩しい

シトシトと降る雨 シトシトと降る雨は過ぎ去りし想い出を呼び醒ます、 税務署の庭は季節はずれの倦怠感を見せていた。 今、相談を終えたばかり、女性の担当者は子供心を思い出させるように小学校で習った童謡唱歌を記憶の引き出しから… もっと読む シトシトと降る雨は

平凡が良い 私には沢山の友がいる、昨日、今日出会った人でも親しくなる、他人を善意に見るからである。 この近日、昔から馴染みの女性と健康と事業の事で電話で話した、寂しさの漂う面はあるものの本来の明るさで人が寄って来る、寂し… もっと読む 平凡が良い

無欲無心 無欲無心、私は人生の総括にある行を試している。 人間関係の総仕上げである。 私と触れ合った人々の幸福度、その結果は如何に　？ 出来ることなら皆さん幸せであって欲しい、贅沢までとは 言わないが普通に生活できる環境… もっと読む 無欲無心

空いっぱいの青空、久しぶりの陽射しが眩しい、 いつもの公園で過去のブログを紐解いている、笑顔で語りかける者、涙目で訴える者、八幡様の下、市民会館裏通り、 スナック杉の子は平穏な日常を刻んでいた。 たまには場違いな強面が、… もっと読む 空いっぱいの青空

帆を上げよ 締め切りに迫られて悲鳴をあげていたが強力な助っ人と理解のある役所の担当者の太っ腹に助けられて余裕を持ってゴールが出来そうである。 「帆を上げよ  ！」 私は、水飲み百姓と網元の血を引く人間だが農地を… もっと読む 帆を上げよ！

男たちの挽歌　荒波に揉まれて この2~3日、朝晩の冷え込みが激しい、半袖から長袖に急遽衣替え、それに連れてトイレの回数が増えた。 今日も早朝から子供達のかけ声がしじまを破る。 秋祭りのおねりが車道を塞ぐ、秋の風物詩に大人… もっと読む 男たちの挽歌　荒波に揉まれて