薄曇り     その青さよ 緊急の依頼仕事が入り昨日の夕、山峡の村落に向かった、小さな谷底状の小川を登ってその目的地に着いた、 村の祭りごとを仕切る役員さん、打ち合わせも和やかに、奥さんの冷たいお茶が… もっと読む 薄曇り

人間社会の揉め事につくづくいや気が指す私だが、それでもこの世界にいる以上可能な限り同化しようと心がけている、それでもなあ   ！ 横浜市戸塚区のアパートから逃げたアミメニシキヘビ(体長3.5m)の行方はなんとも恐ろしくお… もっと読む これ、彦左を呼べ ！

日本の危機　そして ？ 日本国を愛し皇室護持を頑なに護る人間として皇室を語る事は畏れ多いことだが、今世間を騒がせている、秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの婚約問題に視点を当てるとその理解できない人間模様に唖然とする。 … もっと読む 日本の危機　そして

世界が注視する紛争地での発火点、指導者はどこまでの拡大を覚悟しているのか、最終的には核での報復だが、そこまで想定してのことか。 民主国家の首脳なら大方のブレーキは掛かると思うが、全体主義の国家の指導者にそれを望むのは無理… もっと読む 日本よ永遠に幸あれ

暴力反対 ！ この言葉に何を感じるだろうか   ？ 私は必要悪の暴力容認派である、それは人間という生き物は肌の痛みを知らないと他者にその牙を向けた時、限度が分からない、極端な例は殺人にまで及ぶ。 性根の悪い者ほ… もっと読む 暴力反対・・・

おふくろ・・・その愛  (私の住む地方では母親を一般的におふくろ、おふくろさんと呼んでいます。)  出かける前に事務所の書庫を覗いた、数本のカセットテープがある、私は無造作に手に取った、5本の歌謡曲が車に同乗し… もっと読む おふくろ・・・その愛

てんやわんや　 若い者の生意気さと壮年者の狡さはどちらがダメですか　?どちらと言われても困るが敢えて言えば壮年者の狡さをあげる、人生の何たるかを知った身なのに清さがない。 それに比べて若者は無知ゆえの礼儀知らずだからであ… もっと読む てんやわんや 　やだね

安倍総理の靖国参拝。 2013年12月以来のおよそ7年ぶりの参拝となる、今月16日に退任したことをを英霊にご報告したとのことである。 安倍前総理のコメントに見るように長い期間反日国家のいわれなき靖国参拝反対に前総理の胸は… もっと読む 安倍前総理の靖国神社参拝

菅内閣が船出した、 新聞テレビ、ネットの記事に目をやりながら様々な感慨に耽っている。 果たしてこの内閣は多難な外交を乗り越える事が出来るのか、特に米中の大きなうねりの前で双方との関係が上手く構築できるのか。 曖昧なスタン… もっと読む 菅内閣の船出

利益誘導の果て 米国の報告書を見て皆さんは何を感じるだろうか、私が一番に思いつくのは愛国心の欠落と堕落である。 個人的にも先ず利益誘導を考えて人間関係に端を発するが、精神的側面は全く見えて来ない。 特に国を預かる、国民か… もっと読む 明治がさらに遠くなる