アイデンティティ ・ 家系
アイデンティティ 家系 私は事あるごとに我が家を称して貧乏な子沢山と形容する、それはそれで的を得ているが、貧乏にくじけず誠を捧げた両親に改めて感謝と尊敬の念を捧げます。 生まれた田舎から終生、外へ出なかった2人は… もっと読む アイデンティティ ・ 家系
アイデンティティ 家系 私は事あるごとに我が家を称して貧乏な子沢山と形容する、それはそれで的を得ているが、貧乏にくじけず誠を捧げた両親に改めて感謝と尊敬の念を捧げます。 生まれた田舎から終生、外へ出なかった2人は… もっと読む アイデンティティ ・ 家系
社会全体がコロナウイルスに翻弄されている、感染者の動向に国民の神経が研ぎ澄まされる、明日は我が身だとそう思って感染者を責めないことである。 そうは言っても人間の弱さは、打ち萎れた人を責める、行き場のない悲しみとはこの事、… もっと読む 嫌な渡世にしない為に
落ち込んでも始まらない、一日中補正仕事に没頭したので息抜きにオアシスまで出向く、と言っても周囲に迷惑をかけるわけでもなく、憩いの園で涼を取る。 2m間隔どころか数十mほど離れて1人いる、さて其処は何処でしょうか &nbs… もっと読む 負けるな !
ひとりでは生きていけない。 世の中、良くしたものである、多くの人と触れ合って来た私だが、歳を取るほどにその感を強くする。 若い頃は、自我が強すぎて同級生とさえ相容れない頑固者、次第に身内が亡くなり、家庭内の隙間風尚孤独を… もっと読む 令和の志士
被害を受けた国が取る態度か、アメリカに罪をなすりつける卑劣は被害者にあらず、自らがその原因を自覚が故の開き直り、香港への更なる締め付け、台湾への恫喝、今度は尖閣の日本に向くのか ? 中国のことである、ただし彼らが忘れ… もっと読む 腹をくくって 総理
横なぐりの雨が国を憂いている、まるで人間社会への警告。 右往左往をあざ笑うように神の思し召しはキツイ ! 困った時は助け合う、これは古来からの日本の風習、戦争に負けた日本はあらゆる面にまで戦勝国の干渉に縛ら… もっと読む 夜明けは来る
三下り半の是非 国会論議の虚しさよ、コロナウイルスで大変な時に、国会に見る政府を攻める野党の姿、冷ややかに見ている国民の視線を政治家は気にしているのだろうか。 全く無視したような幼稚さは理解に苦しむ、もう一度政権への意欲… もっと読む 三下り半の是非
規律の厳しいあの武家社会にも、熊さん八っつあんの江戸は下町貧乏長屋に女房同士の井戸端会議がありました。 女は偉い! 男の哀感を支える江戸時代の女性たち、国会で総理を吊るしあげて得意げの特定野党の女性議員を比べ… もっと読む 熊さん八っつあん 恋女房
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願い申し上げます 令和2年元旦 杉の子
ダム湖畔の今 山間の村へ午後3時過ぎに出向いた、途中の農業用ダムを奥まった辺りに行くとダムは底を見せて静まり返っていた。 季節によって学生たちのカヌーやボートが漣を立てて涼を呼ぶ、ところが暮れも押し迫ったダム湖畔は訪れる… もっと読む ダム湖畔の今 年の瀬に