ひと息ついて
今年になって感じる大きな変化は、足腰が弱くなったなと言う思いである、
総会の場で、ある部長が私のズボンの後ろを身繕いしてくれた、シャツの裾がズボンからはみ出ていたのである。
若い頃から衣服には無頓着な私だが、それでも人前ではきちんとしていたはずである、それなのに、歳を再確認させられた瞬間だった。
人のために、肉親のために、この思いでやって来たが、現在の日本人の感覚では、それは家族の苦労を持続させる悪行でしかない事を思い知らされた。
どこまでやれるかわからないが、その償いを胸に秘める日々である、日本人全体が矜持を失って久しい、諸外国との軋轢を乗り越える術を失った斜陽の国、そのように思わざるを得ない。
尖閣始めあらゆる面で日本に立ち塞がる反日国家、日中友好の掛け声だけをおうむ返しの自公の首脳、そこには日本愛が全く感じられない。
山口県の衆院選挙が注目を浴びている、日本を取り戻せるか、反日国家に与するばかりで無謀な尖閣侵入を咎めない自民党首脳なら国民は林芳正元文科大臣に1票を投じるだろう。
山口3区だけでなく、日本を軽視する売国議員は淘汰されるべきである、国民の愛国心に基づく正義に期待する。
国民が唯一手にする正義の刃、それは選挙での1票だけで有る、しかしそれは、たかだか1票ではないと言うことで有る、不正義議員を国会から追放するお天道様の剣なのである。
国民は尖閣、台湾波高しの今こそ本当の日本を取り戻さなけばならない、平和と安全は人任せで手にすることは出来ない、自己が血を流す覚悟が有ってこそ初めて手にすることができる。
この数日、公私ともに多忙でした、希望と落胆そして失望、目まぐるしい曜日を数えて、ようやく整理ができました、国際問題だけでなく、国内問題においても大掃除が必要です、権力は永遠ではない。
去りゆく者の悲哀、ある者はそれらを「死に体」だと言い放った !
統治される民は悲しいが、統治する側の黄昏もまた侘しい、人の言葉が虚しく響く。
散り際の美について考えさせられた数日だった、私の結論、惜しまれよ、
恨まれて嫌われるな ! 「散りゆく桜のように惜しまれよ !」
反省のできる者は、再起する、反省なき暴君の国は、いずれ淘汰される、
栄光の明日は二度と帰らじ !?
杉の子さん。暑い日が続きます。
私も遠出の時は、ステッキが必要になり、買い求めました。なるべく頼らないように、持ち歩いていますが、いつの間にか使っています。
しかし気持ちは変わらず、いつも20代です。家族を思い、国を思い、政治を思い、ご先祖さまを思い・・と老け込んでいる暇がありません。どうやら貴方も同じであるようですね。
「国民が唯一手にする正義の刃、それは選挙での1票だけで有る、しかしそれは、たかだか1票ではないと言うことで有る、不正義議員を国会から追放するお天道様の剣なのである。」
何度も読み返しています。国民の気持ちが一つになれば、反日左翼と、媚中のニセ保守は、選挙の一票で追放されます。山口3区を皮切りに、二階氏の和歌山も、この人物を追放しなくてどうするのでしょう。私は、千葉で、ニセ保守にの追放に「お天道様の剣」を使います。
オリンピックの無事終了を祈りつつ、この暑い日々を乗り切りましょう。いつもご支援を、有難うございます。
0necat01さん、
>いつも20代です。家族を思い、国を思い、政治を思い、ご先祖さまを思い・・と老け込んでいる暇がありません。
全く同感です、ご返事遅くなりました、オリンピックを応援していました、さすがオリンピックです愛国心が高揚します。
反日左翼、媚中も、その前に日本愛が勝るのなら責めることはしません、彼らの特徴、日本を敵視して反日国家を優先することがNOなのです。
自民党の指導者なら尚更反日国家に言うべきことを言わなければなりません、それが出来ないからお天道様の剣が振り下ろされようとするのです。
幹事長の林元文科大臣への言葉等聞き捨てなりませんね、県民はどう見ているのでしょう。
ステッキとは、これ又、正義の使者には護身として、良いかもです !