広告
日常生活

卑怯者にあらず

卑怯者にあらず

この近日、面白いことが有ったので遺言への記録と該当者への注意勧告を兼ねて述べておきたい、それは嘘と事実のはきちがいによる信用失墜についてである。

YouTube等で「スカッとする話」「感動する話」をたまに見る機会がある、最後はちゃんと落とし所があるのだが、長い人生を送ると合点の行く事も多い、勧善懲悪で閉めているところが痛快である。

だがその過程では辛い思いをする登場人物に同情する、馬鹿正直故の所為である。

身近で言うと「嘘の拡散」組織に所属すると避けて通れない役職への野望から来る「妬み」「嫉み」事実ならそれも有りだが、全くの捏造で有れば看過出来ない事もある。

ある問題提起がなされ、当事者の私は納得できないので県へ出向いた、担当者が几帳面な人で尚且能力に?がつき兼ねない !「道標を知らせてよ  ?」イエスかノーか、簡単なことなのである、だが結論は持ち越し。

数日して意見を述べた相手に県の対応を知らせると「そんな事は言っていない私の勘違いだと言う !」自分に都合が悪くなると責任から逃れようとするのは良くある話、私はそれぐらい理解できるし、見逃す術も知っている。

私が仕事の紹介者、相手は私から仕事を紹介してもらう人、損得計算したか ?唯これだけである、以後、付き合いはご破算だけのこと、包容力のあると思う私でも堪忍できる事出来ない事が有るぞな   !

そうゆうところで常々真面目を説き真面目が一番を発信する私だが、人それぞれを知る程に一休みする、正直者がバカを見ては石川五右衛門亜流をのさばらせる事になる。

今日も「スカッとする話」を見たが・・・

人の良さを逆手に取って・・・不正実な対応、分からないと思うのだろうが !お日様はお見通し、泣いて助けを乞うても遅過ぎる。

私の持論

「去る者追わず、来る者拒まず   !」

友の言葉が脳裏に浮かぶ  「お前と言う奴は、〇〇〇〇〇〇   !」

これはポン友、友の思い違いです。

我、卑怯者にあらず   !?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告