撃墜
中国の気球を撃墜、この米国バイデン大統領の決断を支持する。
民主主義の盟主として当たり前の判断だったと賛意を示す。
逆の場合ならどうだろう、問答無用に発表前に撃墜していただろう。
独裁国家と自由主義国家の傲慢ぶりを比べてみれば分かるだろう、他国の法体系を無視した無法を見ればここで説明するまでもない。
日頃、アメリカの弱腰を非難する私である 「良くやった!」
ここで撃墜された側が理不尽な対応に出れば、早いか遅いかの違いである、民主主義陣営は覚悟を決めれば良いのである。
いずれ、どこかで無謀・無法に対処せざるを得ないのだから、アメリカよ腰を据えよ、盟主としての覚悟を固めよ。
下がればさらに押してくる、彼等に妥協はあり得ない、ウクライナが良い見本である「力が全て」これが彼らの信条である、負けるな自由。
民主主義の弱さ、金銭、地位、名誉、そこを彼等はついてくる、最大の攻略のされどころ、要注意はハニートラップ、ここで言うまでもない。
コロナはどの様にして入って来たか、拡散されたか 「ごめんなさいよ!」と挨拶したか ? その結果どれほどの人間、動物たちが犠牲になったか?
疑うものは排除する、社会の右往左往を侮るな ! 率先して原因究明に協力したか、他国には厳しく己には甘い、それじゃあ、他国に意見は出来ない、コロナの現状は国情の違いを浮き彫りにした。
反発に備えよ、彼らを侮るな、バイデン大統領、手綱を引き締めよ !次の手を読め、さてところで日本はどうする、どこかの国の日和見を真似てはならない。
撃墜に想う !?