アメリカのバイデン大統領がポーランドを訪問と伝える、理由としてはいろいろ挙げられている、ある筋ではロシアの横暴にしびれを切らしたアメリカが核戦争を覚悟してロシアに懲罰を下す。
勿論悲観論に与しない理由をつけて論評する向きもある、私が注目するのは「宇宙人(地球外生命体) よ同士打ちに目を瞑るのか?」
「地球のことは地球人同士で型をつけよ!核戦争の後に我々が乗り出して制定する、勝手に同士討ちをしておけ!」
と傍観するのか?それとも核戦争勃発の前に彼等が乗り出して決着するのか、判断に迷うところである、どちらにしても我々地球人は有史以来の未曾有の災難に巻き込まれることになる。
それで良いのですか ? ここまで混沌とすれば人間の指導者に平穏無事安泰の解決策は与えようもない。無残な結末を人類と共に甘受せざるを得ないだろう。
愚かなり人間、血迷ったゲス野郎、天(宇宙)の裁きが下るだろう!それとも核を使わせてはならない、なら我らの手で始末してやろうと宇宙戦争に至るのか、どの道、悲惨な未来になるだろう。
世界には数多くの特殊機関がある、暴動を鎮圧し、政権を転覆させる力を備えている、ところが一向に共産国家の国には起こらない、それだけ締め付け監視がキツイのだろう。
一旦独裁が樹立したら、政権交代は至難の業と言うべきなのだろう。
日本のある政党も表に出なかった闇の部分が見え隠れし始めた、ウクライナ、ロシアの戦いの合間に陰惨なバトルが裾から見えてきた。
人間は懲りない生き物、
私は宇宙からのテレパシーに神経を尖らせている、同時に紛争地の空に注意を払っている、宇宙からの来訪者、飛来された賓客を無事に故郷の惑星へ送り届ける責任がある。
私は世界の首脳にも注意を払っている、いつ何時、宇宙の掟が命令を下すのか、ある日突然? 起こりようもない異変が !
バイデン、ポーランド訪問のあと !?
いっそ破滅するなら、一蓮托生と覚悟を決め、私は連日渡部氏の著作の書評をしています。
地球を破壊する核戦争になったら、今更過去も歴史もありません。それどころか、地球の馬鹿者の仕業は宇宙の秩序を破壊すると、貴方の言われる宇宙人が、成敗しに来るのかもしれません。
貴方がなんども警告を発しておられるので、最近は心が動かされつつあります。フィクションであって欲しいですね。
onecat01さん、
あなたの読書量とその論評の的確さに敬意を評します、心の底にある愛国心に涙誘われます、いつまでも元気でいてください。
「コロナよ速やかに故郷へ帰れ、人間を侮るな、お前に故郷があるならばその翼を閉じよ !」
核使用をためらいもなく発言する指導者に人間としての資格などない !緊迫したウクライナ情勢をあの空の彼方より地球へ帆をあげた船団が先入隊の誘導の元、入港準備に入った。
onecat01さん、もし、宇宙人が存在するなら、ロシアの核使用発言や北のミサイル乱射を
容認するだろうか!地球消滅を軽々に考える指導者達を果たして許すだろうか ?
私の懸念はここにあります、地球のみならず全宇宙を敵に回したプーチン大統領を許すとは思えない。 「天の裁きがおりる。」 その時、UFOと宇宙人の存在が証明される。
コメントに感謝します。