この北朝鮮危機に背筋の凍る報告がなされている、
高度上空の核爆発で起きる「電気のない世界」の恐怖。
今年2月に公開された日本映画「サバイバルファミリー」
が(矢口史靖監督)参考になると思います。
北朝鮮の核・ミサイル開発進展に懸念が高まっている現在、
核兵器の恐ろしさとは一体どんなものなのだろうか ?
熱線と爆風とによる大規模な殺傷と破壊は、その放射能汚染
は勿論、深刻な脅威である、
しかし上空の核爆発によって地上に生じる「電気のない世界」
の真の恐ろしさは想像できるでしょうか。
読売新聞調査研究本部の永田和男主任研究員が解説する、
8/5(土) 7:04配信をお薦めする。
◆電磁パルス攻撃は「現実の脅威」
その他
北朝鮮危機の今こそ、目にとどめて頂きたい。