台風の進路を気にしながら今日の予定をチェクする。
同業者のA 先生から新米の連絡が来ているので出向く。
木村大作 監督・撮影「散り椿」岡田准一主演映画を
今日にするか明日にするかと思案する。
B氏との仕事の打ち合わせ時間の設定を取りまとめる、
映画鑑賞いかんで、その後、山に向かいて思索の時間、
山の木々を濡らす雨の風情に☔️ 我が身を委ねる。
心配していた友の胃カメラも無事終わって結果を待つ
ばかり、異常なしの結果報告を待ちたいと思う。
先般の京都旅行は予想外の収穫に終わった、唯心残り
は、友への鎮魂、演歌の披露ができなかった事である。
食事が全てホテルの外、肝心なホテルは寝泊まりだけ
そんな訳でカラオケに触れることが出来なかった。
新たな男女の道行きを聞かされた、相談されたと言う
べきか ?
演歌の業師秋岡秀治の「男の酒」彼のデビュー曲、
正にこれに当てはまる色恋模様! 男と女はいつの世も。
時々カラオケで歌って来た歌だが再度その歌詞をナゾ
って見る、恋の道行きは切ないもの、もう一度本腰を
入れてみよう。
本日の予定が確定した、何を着て行こうか ?
外は青空が広がって来た、この世の楽しいところ、
当たって砕けろ男一匹、秋岡哀歌が聴こえてきた !?