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事件

火器管制レーダー

年末の慌しさに国外の出来事に目を向ける人は少ない、

師走、文字どうり身近な事象に目を奪われる、

師走に向かって日本を取り巻く出来事が多発した、

韓国海軍の駆逐艦が日本海で海上自衛隊のP1哨戒機に

火器管制レーダーを照射したが韓国の説明は日本の国民を

納得させるものに至っていない。

この問題をめぐり防衛省は近く哨戒機が撮影した当時の

映像を公開する、かくも韓国は事実を公表して日本に陳謝

しないのか、ことは重大な国家間の危機問題なのである。

遡って慰安婦、徴用工問題を見ても日本を見下げた反日

思想に原因がある、反日教育をする国との平和な友好は

有り得るはずもない。

このレーダー照射を最後の猶予と考え、彼の国との友好

交流は終わりにすべきである、どんなに誠意を尽くしても

反日教育が根底にある限り未来永劫日本バッシングは続く。

それと大事なことは、生きるための規範、民族共存の平和

思想が余りに欠如している、これでは寛容な国に被害が

及ぶ事になる国連の敵国条項もそうだが改めて遡上に乗せ

撤回させなければならない。

国民の常識と政治家始め国の舵取り役との乖離が酷すぎる、

「遺憾!」

だけしか外交文言にはないのかと外務省、防衛大臣に詰問

する。

国民の常識に照らした外交と毅然とした姿勢を取れ 

これでは、次回の選挙は民主党が政権を取った悪夢が蘇る

ことになる、それだけは避けてもらいたい、韓国と共に

消滅する道だけは御免こうむる。

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