人間の限界
「お前達が勝手に造ったのだから、最後まで面倒を見よ!」
陸海問わず原発事故の恐怖に人類は直面している、自分たちが殺戮を目的に造った原子力、、勿論、人間社会の為を思っての原子力発電所もある。
その制御の困難さは各原発に起こる事故によって知らされる、恐怖の均衡の中に私たちは住んでいると言えよう。
造れるなら、その制御、後始末が出来るはずではないか ?
私が折につけて問う「核の無力化」はそんなところから来ている。
造ったんだから造れるだろう、初心に帰って考え直せ !偉い科学者の先生達からすれば「何を青二才!」とお叱りを受けそうだが ?
私が描くヒント・・・
1つ、自然現象の中にある(例えば台風利用)
2つ、造った既存の応用
3つ、既にUFO飛来で接触済みなら、教えを乞う
4つ、科学者の頭脳に期待する
5つ、その他
地球を包め
宇宙から眺める地球、何と青く美しいことか、愛の手で 包み たい !
それでは膜で包みなさい、成層圏とオゾンをヒントに。
ここから、いよいよ核退治、後は国家の意志と科学者魂に期待。
核の無力化、
宇宙の真理が!告げている、
「お前達が造った核だ、防げるはずだよ !」
足元だけに目を向けて、ポジション争いに明け暮れる、その名は貧者、なぜ心の豊かさを求めぬ、短い人生、もったいない !
幼稚な人間のひとり言、今日も頑張ろう !?