雑談

人間は みんな 仲間だよ

今年はあと二ヶ月残すのみで仕事が満杯、それゆえ時間の配分が
難しく個人的時間の余裕が取れなくて嬉しい悲鳴をあげている。

私は既に四国八十八箇所の参拝は一通り回り終えた、ただ残念
なのは、歩き遍路が実現出来てないことである。

宇和島の友は、通し打ち、逆打ち共に真夏と真冬に済ませた剛の
者 (静の人と云うべきか) 彼の足元にも及ばない私だがそれだけに
別の感慨を持って来年を迎える心構えである。

亡き友人知人の弔い行脚、これだけは是非行いたいと思っている、
諸般の事情で見送ることの出来なかった不始末を詫びながら仏前に
お線香を手向けたいと考えている。

我々は、こうして命を頂いて日々過ごしている、一方今生に未練を
残しながら、妻や子の行く末を狂わんばかりに想い残した人もいる。

その違いは何だったのだろうか ?
悠久の宇宙、何十光年から数え切れない億の桁の光年の果ては何が
在るのだろう ?

私達が小さな虫や微生物を見るように人間の存在はチリにも例えられ
ない程の存在である。

気の遠くなるという表現がある、宇宙船地球号と私はよく例えて言う、
日常の人間関係にあくせくするのも良いが、一歩外に踏み出てみよう、

私の心のゆり篭は、この街からふらっと足を踏み出して野山を越えて
海越えて他の市町村に出掛けることである。

何度か行く村もあるが初めて足を踏み入れる寒村もある、そこには
私の知らない日常の生業が育まれている、別世界、新鮮な驚きを知る
ことになる。

憎しみ蔑み、対人関係の険悪さも、他所へ出ることで軽減する、何か
アクシデントが有ると尚更日常の身辺の人間関係が愛しくなる、
こうして私は自己のバランスを取っている、人皆兄弟、仲間なのだと。

究極の夢は、「世界一周船の旅」私の従兄弟は、日本の三大海運会社の
外国航路の船長から海のパイロットとして活躍している、後輩は有名な
巨大客船に人材を派遣する会社の社長を務めている。

しかし、その夢は、叶えられないだろう、せめて罪滅ぼしの一環で亡き
友の亡骸を弔う旅に出る、ささやかな小さな夢こそこのSには相応しい。

自然に向き合う、小鳥達と語り合う、現に犬との散歩に私は出会う生き物に
問いかけ又その啼き声に答える、カラス語から小鳥達のさえずり語、相手に
併せて語り合う、たまに小学生や中学生と出会う、おはよう さようなら !

私は誰隔てなく語り掛ける、人間みな仲間だよ ! お日さまが笑ってら ?

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