広告
日本

こどもの日に

貧しい戦後の日本、特に復旧の恩恵から見捨てられた田舎では、日々食べるこに汲々としていた。

5月5日のこどもの日に鯉のぼりのあがる家はごく僅か、殆どの家の子は鯉のぼりのあがる家を見て子供の日をを自覚した。

日本から、昔懐かしい風習が廃れていく、戦後教育の成れの果て、精神文化の骨抜き、米国の日本弱体化政策の帰結であることは近年になってから知ることになる。

その上、各界に浸透した在日の活動を見逃すことも無視できない、マスコミ関連に浸透した彼らの思惑は日本人そのものを敵対視することから始まる。

遅きに失した感はあるが、完全に反日に舵を取った新聞、テレビ某体から国民の視線を外すことが再生の第一歩、ネットによって真実を知る若者たちから復興は始まる。

その為には、外国の影響を受ける売国教育者の排除が先決である、彼らによって洗脳された学生のいく末はその一例として国会の場で日本貶めに励んでいる。

頭のいい奴ほど反日教育に染まりやすい、利口ゆえに融通が効かない、頑なな自信は、国会中継を見ればヘドが出る程目につく、そこでは見本達がザラに熱弁をふるっている。

私が暴走族を含めて若者達に期待するのは、あの幕末に命を賭けて明治の夜明けを造った、名もなき志士達に思いが行くからである。

エスタブリッシュ達に到底望むべきもない滅私奉公の精神が社会の底辺にいる彼らには有る、日本の危機に命を投げ出す愛国心が彼らの身体の中には流れている。

こどもの日に、

憲法問題を含めて日本を今一度見詰め直す事も良いことである。

令和の御代に日本沈没だけはさせてはならない、虎視眈々と日本侵略、勘違いも甚だしい日本への復讐に燃える反日国家に、「日本侮りがたし」を!   覚醒させる。

自衛隊明記、憲法改正で答えることである       !?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告