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日本

厚顔無恥

厚顔無恥、どのツラ下げて、

これは誰を意味することか、当事者なら分かるはずである。

己たちの非を恥じず、相手の些細なミスをあげつらう、私が今まで指摘した政治の世界にこそウンザリする程いる。

是々非々、今の政治には安倍総理を越えて外国と渡り合う政治家がいない、それ故に不満はあっても現実に我慢する、決して安倍さんだけがベストとは思っていない。

本当に国民の信を得ようと思うなら、野党でも良い政策を掲げるなら国民から協力して貰えるのである。

共に手を携えよ、それ無しに反対ばかりの対案無しでは、政治家として又人間として失格と言わざるを得ない。

その背後の不遜な存在を感じるから国民は拒否感を示すのである、政治オンチの無関心派ならともかく直に生活の良否を肌で知る青年、壮年層はその識別が出来るのである。

そこにある危機、韓国、北朝鮮から執拗に責められる、世界の趨勢を考慮しても日本の進んできた道に彼らから責められる程の非はない、植民地支配の大国の毅然とした姿勢に解決の糸口が見受けられる。

戦後歩んだ日本の苦難の道、彼の国と台湾等、親日国家の日本への姿勢の違い、共に戦争を戦い敗戦にうちしおれる日本人を 戦勝国以上の過酷な仕打ちをしたのはどこの国か。

武士の情け、この言葉も心意気も有ったなら、現在の日本と韓国の関係はない、礼節の国だった日本人の筈が日本を貶めるようになったのは道徳教育の衰退と共にある。

戦後の歪な教育にその源がある、日本古来の童謡がなぜ廃るのか、胸を当ててみれば日本の内なる敵に行き着く。

台湾の人々の情けに日本は真摯に答えるべきなのである。

本来なら呻吟 する日本に情をかけるのが本筋ではないか。我々日本人の半島に対する悪感情は現状の不信だけでないことは言うまでもない。

政治の世界と同じに、黙って耐えることが善ではない、子孫の誇りを!守るためにも声を上げるべきである。

相身互!  他国にこの言葉はない。特に反日国家には有り得ない。

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