命 愛しきもの
その女性はハニカミながら微笑みを見せていた、それは彼女が19歳の春のことだった。 私の思い出のポートレートの中に楽しい語らいの姿で収まっている。 「Kumlちゃん !」 私はそのように呼びかけた。 長い月日だった、彼女は… もっと読む 命 愛しきもの
その女性はハニカミながら微笑みを見せていた、それは彼女が19歳の春のことだった。 私の思い出のポートレートの中に楽しい語らいの姿で収まっている。 「Kumlちゃん !」 私はそのように呼びかけた。 長い月日だった、彼女は… もっと読む 命 愛しきもの
あの東欧の内乱をニュースで見ながら思ったことがある、もしも、この内乱、民族同士の争いごとが日本で起きたら、それは、凄まじいものになるだろうという恐れである。 日頃温厚で我慢強い日本民族だが国家存亡の危機に際してその怒りは… もっと読む 米軍撤退 夜明けは来るか
雨上がりの蒸し暑さで不快指数が登りっぱなし ? そこで後輩が聞いてきた・・・ 「Sさん、Sさんでも怒ることがあるの ?」 「何っ! それはあるさ !」 ただ人より許容範囲が広いだけ ? ( 我慢することが出来るのさ !君… もっと読む 冗談に留めて
天使と女神 歯に不都合が生じたので歯医者さんに行った、先般、ご紹介した美人の歯科医師の天使さんのいる医院である。 診療台に座ると間もなくにこやかに天使さんが声をかけて来た、得もいえぬ笑顔に心も晴れる。 私が以前イガグリ先… もっと読む 天使と女神
病気入院中の友を見舞った。 午後2時半、食後なのに点滴が仰々しくて痛々しい。 しかし、本人はいつものとおり淡々と私を迎えてくれた。 高校に入学してクラス編成、席替えから前え後ろになり 共に3年間を過ごして今日まで手を携え… もっと読む 友よ! ヒマラヤ杉よ
せっかく懸案事項が無事終わり本来の仕事に戻ったのに周辺はそっとしてくれない、何かと進言、報告が来る。 聞き捨てならない重大事項が入って来た、困ったな ! あってはならないスキャンダル、それを聞いた時私は困惑し… もっと読む 春の昼下がり 困ったな
遍路の巡る回路 ここで云う遍路とは四国八十八箇所参拝のお遍路さんのことではない。 松本清張原作の社会派ドラマ「砂の器」に出てくる貧しい「人たち」を指す、 戦後の日本のあちこちで見かけた、ぼろぼろの衣服を纏った人たちを云… もっと読む 遍路の巡る回路
奇妙な天気である、空を見上げると雲の上が明るい、雲海のその上には晴れ間が広がっているに違いない、生暖かい空気が車内を覆う、窓を閉めると暑い ! 日曜店舗の昼下がり買い物を終えて一段落している、広い駐車場には、… もっと読む そぼ降る雨
あっさりとしたさわやか系の姉御肌、歳を重ねるほどに益々輝きを増してきた。 勝手に妹と命名していたが、人格さらに向上した女性には失礼になってきた。 妹よ! 先般の再会に彼女の苦闘と努力の跡が随所に見られた。 その頑張りにも… もっと読む 人情ママに 乾杯 !
令和の時代に入って日本は楽観ム-ドに包まれているが、 日本から一歩外に視線を向けると危機迫る難問が立ち塞がって 居るのに気がつく。 米朝し切り直しは硬直状態だが、アメリカとイランの雲行きが 怪しいと思っていた矢先、米中貿… もっと読む 世界 その動向