卑怯者 一期一会
脇の甘さ、それはすなわち誘い水、お分かりですか、あなたが下心を持って近寄ることを逆手に取ること、
あなたの縦横な語り口を私は心地よく聞いております、その端々に彼方の正直な胸の内が現れるのです、いいんかいそこまで見せて !
私は基本的に嘘はつかない、そこまでしないと理解してもらえない弱い男ではありません、どんな芝居も真実が見えるのです、だから「無理をしなさんな ?」自然に普通で良いのですよ。
この数日はいろんな人から電話、メールを頂戴致しました、ここにいて、全体像が見えるから不思議です、ところが共通しているのは話題が狭いということである、もっと世界、国家像を話してよ。
勿論、その人たちの立場によってはそれが当たり前のことですが ?それはそれで良いのです、私の対極にいる人に向かって述べたのです、又、個人の人物像ですか ? 世界を語ってよ ? 反日具合を教えてよ。
個人の好き嫌いを聞きたいのではありません、日本のマスコミからフェイクニュースを嫌という程聞かされて、もう飽きが来ているのです、世界を語ってよ、教えてよ !
年とともに成長する人、全く変わらない人、人の悪口まだ言うか ?ここまで来るともう親の遺伝子の所為でしょうか ! 気の毒でなりません、もう既に彼方の言葉と裏腹に真実は何か人は知ってしまったのです。
若い頃の純粋だった君、あの頃の君が懐かしい、逢いたい !悪口言われて不愉快だったら、人にも言わないこと、取り巻きの女性達に染まってしまったと同情を買う君を見たくない。
見方によればどんなフェイクニュースを流しても捕まらない日本は平和な国なのですね、日本を取り巻く反日国家なら反逆罪で生命の保証さえ出来ないものなのです。
私は寛容な男ですが、この度の諸々で見切りをつけたことがあります、上司に追従するだけで意見を言えなかったあなた、組織のためにそれでは認めることはできないのです、私に賞味期限が来たようにあなたも同類です。
季節は後戻りはしない、良くても悪くても前に進んで行く、コロナに身を縮める国民をよそに、東京オリンピック、パラリンピックがそこに来ている、延期か廃止か、大きな力で決まるでしょう。
コロナが生物兵器でないことを願い、世界平和がこれ以上かき乱されないことを祈ります、所詮同じ日本人じゃあないですか、仲良くしましょう !
個人攻撃はやめましょう ! あなたが小さくなる姿を見たくありません、世界を、そして宇宙を語りましょう、一期一会に感動しましょう、
男はどうあるべきか、卑怯者になるな !?
貴方が、怒りと共に語られているところを見ますと、大きな問題点に直面しておられる様子が伝わってきます。
もちろんこのようなことは何度もあり、貴方はご自分の力で解決し、今日があるのだと思いますが、どうか、健康にだけは留意してください。
自分が困った時は、相談しているのに、なんの役にも立たない私が残念です。
onecat01さん、
まだ起きていましたか、一段落した私は好きな演歌を聴いていました、
同世代に生きる人間関係は、現在進行形ゆえに奥歯に挟まる物言いになりがちです、
言葉を操りながら警告と自重を求めるため分かりにくい表現になってしまいました。
大したことはないのですよ、女は仕方がないとしても男が人の陰口を叩いたらいけません、
これは私のポリシーです、堂々と正面から向かってこんかい、陰で悪口を言うなとの注意
勧告(警告)なのです。
25票差で私の支持する若い会員は会長選に敗れました、相手側に言わせると私が黒幕との
事でした、終わって間がないので仔細は言えませんが、にんまりしている私を想像して結果
の良し悪しを判断してください。
私は伊達に歳をとっていません、多数の支持者が後ろに控えています、想像してください、
好き勝手に物事は進まない、これが私のリラックスの原因です。
物事はまず起きて結果が出ます、負けて勝つ ! 私と仲の良い実力者数名が「Sさん票に負けて選挙に勝った !」 翌日、早速激励の電話をくれました、結論はここに凝縮されています。
菅総理が自民党幹事長の協力がないと政権運営が出来ないのと同じです、そこなのです。
多くは語れませんが、姑息なことをするな! の警鐘を素直に聞けば前途は開けます、力で腕力で従わすことは簡単ですが彼らの名誉と自尊心を考えてやるから、やんわりと諭す言葉になるのです、勘違いすると人間として度量が笑われることになる。
彼らとてより上を目指したい、あの椅子に座りたい、だったら今までの誹謗中傷の戦略を止めよ、さもないとトップの椅子は永遠に遠ざかるぞ、との警告でもあるのです。
若い時を振り返って見てください、身体を痛めることは簡単です、しかしそれでは怨念が残り人間関係の破綻に繋がります、やんわり諭すところに私のせめてもの恩情があるのです。
コメントに感謝いたします、私は意気軒昂です。
さもありなん、安堵いたしました。