粛々と

選挙の季節は噂話の飛び交う季節、人間の素肌があらわになる季節、よく言うね、そこまで言うかい、私などあだ名を付けられてトコトン叩かれた、身内が聞いたら卒倒しそうなほどだった。

女だったらそれも良い、組織を束ねて引っ張ろうとする者が言うか ？それでカツと来て手を出せばそれこそ相手の思うツボ ！それやこれやで我慢強くなりました、お陰で彼らと出会っても気分的にこちらが優位に立ってます。

「あの椅子は心地良かったか ！ どれほどの人間がいまも付いてきているか ！ ひとりふたりと去ったのではなかったか  ！」

理事会で警察に訴えると決議された案件がある、私を犯人扱いしたものでもある、私は密かにそれを待っている、本当の当事者が判明することを期待しているから。

私には予想がついている、どうぞ警察の解明を待っている、なんなら証人を立てて身の潔白を計ってもらいたい。

まあ！  この件はこのぐらいにして、ひと言付け足すと「ひとへの悪口はほどほどにしておきなさい、いずれ身の破滅になりますよ。

Ｓは、おとなしい男だが、あなた方と違うのは、貶められる話を恐れない男だと言うこと、お天道様に恥じない生き方を貫いている男だから  ！ だからもう、そっとしておいてください。  

今回の県議選は別として組織の選挙は大方の予想がついている、真偽は別として、何人かが情報を論じるところによるとまず！ドンデン返しがが有るかも、最後に微笑むのは誰か、どなたか  ？

出馬する方々は後悔なきよう頑張ってもらいたい。  

不正を正す、長年の正義の鉄槌が下されるか、それは神のみぞ知る。

粛々と　　　！？