世界中が新型コロナウイルスに振り回されている、ところが困ったことにインド、パキスタン辺りからイナゴの大群が何兆匹という群れで大移動している。
何とも皮肉なことに気温の関係で中国に向かうとの予想がされている、何故皮肉なのか、コロナ発症の真実が語られないからである、自然界又は人間の作為ウンヌン ?
もし、巷で噂される生物化学兵器を目的で生まれた細菌なら、これは正しく天の怒りの現れとしか考えられない。
世界はどのような経過をたどってコロナと向き合うのか、予防・治療薬が人類の生存に間に合えば良いが、今はただ祈るしかない。
それにしても取るに足らないイナゴとは、大群になると穀物はもちろん全てを食い尽くす悪魔に変身する、大国と言えど広大な国土ゆえに手に負えなくなる、その被害は天文学的数字になる。
自然界の掟、無神論者の独裁国家の成れの果て、国内で済めば神の怒りに触れないものを世界を道連れとなれば予想だにできない。
ウイルスが勝つか、人間の英知が乗り越えて勝利するか、このしばらくが成否を分ける。
インフルエンザをはじめ近年は様々な病気の発症を見る、全て人為的産物と言わぬが、生物化学兵器の研究に没頭する不埒な国がある事も今回の教訓にしなければならない。
上手の手から水、それが己の失態、自己責任で済めばいう事ないが他の国を巻き込み席巻するところに人類の悲劇がある。
米大統領元首席戦略官スティーブ・バノンが語っている、示唆に富んだ指摘は一考に値する、中国とコロナウイルス。
今回世界の全ての人々は知った、細菌には自然界にあるものと、悪魔の人間が作ったものがあるという事を !?