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世界

イジメの世界と現実の世界

イジメの世界と現実の世界

平々凡々に過ごして来た人間はスルーしてくださいと言うところだが、尚更目を通して下さい。

日本人は外国に不埒な食指を向ける事はありませんが、世界の国々、特に反日国家には日本の常識は通用しません。

現在、日本に迫る侵略の野望を見ればどんな鈍感人間も分かるはずであるが、この期に及んで敵基地攻撃能力等に反対する者は、日本滅亡を図る売国奴だと認定しても良いのではないかと考える。

善意に取るとしても世界情勢に対応できない無知な政治家だと政治家失脚の烙印を押しても良いのではないか   ?

敵基地問題は置いて、先制攻撃に反対する者たちは敵の攻撃に座して死ねと言う日本殲滅の確信犯だと思うからである。

それでも理解できない日本への危機に鈍感、無知な人々へイジメ世界を見る事で日本の置かれた立場をご理解下さい。

田舎育ちですので都会の子はどうか知りませんが・・・?

子供達の世界はどうしても年長者の資質が物を言います !包容力があり尚且つ喧嘩の強い先輩のグループにいればその子は平穏な日々を送ることが出来ます、攻撃グループに先輩が先に立って立ち向かってくれるからです。

反対にショボい先輩の元にいれば、いざっとなっても先輩はかばうどころか責任逃れで逃げてしまう、そんな先輩に限って内までは勝手気まま、後輩に辛く当たる、殴る蹴る、陰惨なリーダーでした。

現在の国際情勢を見て、私は日本のイジメたちの世界を想像したのです、世界の子供達はどうなのでしょう   ?

民主主義国家米国、共産主義国家ロシア、中国、その違いを見れば世界の人々の幸せはどちらにあるかは一目瞭然です。

陰気な独裁者と些か早とちりするが陽気な大統領、組する側で明暗が分かれるのは明白である。

姑息な手段と大らかな寛容性、子供のイジメ社会に大人の世界の縮図が見える、あなたは、どちらが自由を甘受出来ますか   ?

監視社会と放任社会。

「物言えば唇寒し秋の風」

私はある時、明らかに片手落ちびいきの先輩の悪口を言った、理不尽な身びいきに腹を立てたのである、告げ口の相手が小心者、早速先輩に告げ口したものだから、私は長い間シカトされた。

腹の小さなワンマン帝王は寛容性に欠けていたのである、その逆の先輩は、同じ年頃の同級生をやんわりと諭してくれた、

「同じ仲間じゃないか !  仲良くせいよ   !」

そう、仲直りしたことは言うまでもない、どちらがリーダーの資質があるか   ?   私の遠い日の学習である、そのリーダー二人共三途の川を渡って行った。

人間の値打ち、尊厳は死してのち現れる、

良き先輩は後世語り継がれる、反対に卑怯な先輩の噂話が人の口に登る事はない。

人間はいつまでも生き続ける事は出来ない、世界のリーダーと言えどこの宇宙の真理を曲げる事は出来ない、

近い内に自然の審判は下る、理不尽に組した人間たちよ、神の采配が降りる。

イジメに泣いた時代を経験した者はこの荒波に対応できる、神は既にお見通しであなた方に試練を与えていたのである。

世界情勢から目を離すな !  試練を受けた者は、じっとそれを眺め対応策を講じている。

日本民族は敗戦という未曾有の地獄を経験して、尚且つ、反日国家の食い物にされて来た、しかし、嘆き悲しむ事なかれ、それ以上の国々が戦後の日本の頑張りを認めてくれて好意を示してくれている。

反日国家はごく僅か、多数の国々が自由と民主主義の国家日本へ理解と賛意を示してくれている。

日本マスコミの安倍引き下ろしに惑わされるな、既存マスコミと外国に与する政治家たちの終焉は近い、反日に傾いた振り子は必ずもどる。

宇宙の審判は下る、ブレるな日本、米国との同盟に誉あれ             !?

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