日本の安倍総理が辞任表明をされた、国会では早速マスコミ扇動で後継者について騒ぎ始めたが、やはりというべきか彼らが欲する候補者名を連呼する。
アメリカの報告を無視するように反日国家に都合の良い議員であるコトに日本の学べぬ体質が現れている。
モリカケ問題について私は少しの疑問も感じなかったが、奥様については苦言を呈したものである。
しかし、世論調査の結果、去ることになった安倍総理の退陣をいかに惜しむ国民が多いか数字が示している、前代未聞の高支持率は、マスコミの扇動、疑問に気がついた国民が如何に多いかと言う事でもある。
「なくなって知るモノのありがたさよ !」
マスコミに視野を遮られて来た日本国民だが、総理と直接接した外国の指導者その要員、国民に至るまで総理の人柄に感銘を受けた人が多かったか、外信に見るニュースで再確認するところである。
この歴代最長の安倍政権に野党はどう対峙したか、安倍総理の苦境に手を差し伸べるサムライはいなかった、連立を組む公明党に至っては、大事な場面での抵抗は総理も苦労した事だろう。
連立から公明排除は私の希望であるが、後継総理の組閣にこの党の閣僚名簿が消えることを願う、大事な国益の時、反対する党では日本の未来は望みようがない。
国民の目を気にした政権与党の淑やかさを逆手に取った、特定野党の乱暴狼藉は国民の怨嗟感を滾らせたに違いない、それに輪をかけたマスコミには、その姿勢を正させる強力な政権を構築してもらいたい。
外からの脅威の前に、外患誘致の国内勢力がある以上、誰が後継者になろうと、明日も又、安倍総理の苦境を引き継ぐことになる。
今こそ、強固な日米同盟を築かねばならない、この自由な気風は他の国ではなし得ないのだから、チベット、ウイグルを見ればわかる、その地獄の苦しみは両民族の問題だけでは済まないのである。
明日は我が身、誘惑に乗らない強い意志の愛国者を国会へ送ろう !
獅子身中の虫どもは、安倍総理に一緒に連れて出てもらおう !?
同じ気持ちで、読みました。
「憲法改正」と「皇室護持 ( 女系天皇反対 ) 」を、明確にした総理は、安倍氏だけでした。移民法や北海道の土地問題など、とんでもない政策もありましたが、二階、公明党との妥協の産物ですから、後継総理がどのように対処するのか、注視したいと思います。
どんな野党が生まれても、この二つを掲げない限り、国民には支持されないはずですし、国民政党にはなれません。
菅、岸田、石破氏では、心許ない後継者ですが、見守るしかありせん。当分の間、目が離せませんね。
onecat01さん、
いかに融和派や連立政党の圧力がキツかったかと言うことでしょう、
憲法改正、皇室護持(女系天皇反対)はあなたと同じで私の持論でも有ります、
世界が日本の政治に注目しています、特にアメリカの目と反日国家達は !