大きな陰謀が世界を震撼させる、
不届きな野望を防ぐために自由を求める民主主義国家及び独裁に呻吟する人々がアメリカに同調して手を携え始めた。
マッチポンプ、この言葉ほど民衆を惑わせる卑劣な響きはない、誰がコロナウイルスを蔓延させたのか、その詫びもなく月光仮面を装い善人ぶる卑劣を許してはならない。
アメリカホワイトハウス・トランプ大統領に猛毒リシンが送り付けられて来た、その理由を語る前に、この行為は正に人道の罪に値する悪魔の仕業と言える。
コロナ対策に心血を注ぎ、自由への挑戦に陣頭に立つ大統領に卑劣のなにものでもない、危機一髪、難を逃れて幸いだった。
もしこの混迷にトランプ大統領を失うなら世界に未来は来ない、悪魔の大王に牛耳られた地球は、暗黒の時代に落ちることになる。
悪魔に与したアメリカはじめ世界のマスコミがどのように論評しようが賢明な読者諸兄は、注意しながら読み取って頂きたい、覇者を狙う悪魔は、自分の仕業とは口が裂けても言わない。
何時の時代も約束を破るのは誰か、どちらの陣営の偽善者なのか、弱い時には条約を頼るが、いざ強くなると、俄然理屈をつけて反故にする、その鉄面皮はどこの国なのか、歴史が証明する。
世界は今こそ、そしてこれからもトランプ大統領を必要とし、且つ独裁国家に対抗できる唯一の大統領なのである。
誰が混迷の世界にしたのか、独裁国家を責める前に、自国はじめ同盟国を危険の淵に追いやったのは誰だったか、当時の大統領その取り巻きは、謙虚に反省しなければならない。
彼らの失政のために国力の衰退を招いた、その後始末をするために現政権は苦労しているのである。
協力こそすれ足を引っ張り危険な淵に貶めることがあってはならない。
選挙は魔物、フェイクニュースに騙されるな、悪い奴ほど嘘をつく、また騙される国民が正道をゆがめる、それを「お花畑の住民」という。
そのとおりです、個人的にも若い頃の自分の経験から私もそう思う、「悪い奴ほど嘘をつく !」
大統領選挙でトランプ大統領が敗北すれば、それは民主主義の敗北、すなわち世界全体の敗北なのである。
政治とは、「まつりごとをおさめること」
ホワイトハウスから目を離すな、日本の首相官邸から目を逸らすな、両首脳に悪魔の使いを近寄らせてはならない。
警備は万全か、この自由を、少しのはした金で悪魔に売り渡してはならない。
大きな陰謀 その嘘
世界を日本の自由を守るのは、我々現代人の務めである !?