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政治

肩入れ

肩入れ

そんなに一方的にトランプ大統領を責めて大丈夫ですか ?あなた方は常軌を逸していると思いませんか。

どんなに贔屓な派閥があるとはいえ職業倫理に欠けているとは思いませんか。

アメリカの良識がその視線を日本に向けて来ます   !

今でも親中派の重鎮を重用する総理なのに、アメリカの今後の如何によれば、その怒りは日本政府に向いて来ます、その備え、対応は考えているのでしょうか。

菅総理のバイデン氏への祝電に危機感を持った国民は多い、

「この日和見 !」

これが米国現政権の日本に対する見方になったでしょう。

続投になった場合の危惧なのですが、バイデン氏になっても中国問題でつまずくのではないでしょうか、その脅威は現在の比ではないと思います。

これらの推移次第で、現政権の帰趨は決まるでしょう、それにしても、偶然とはいえ「民主党」という党名に私は注目しています。

懲りない勇者達、過去の失敗にもめげず、よく言うよ  !

アメリカが民主党政権の時、日本への影響はどうだったか ?日本が民主党政権の時どんな社会であったか、よもや忘れまい。

視界狭窄、マスコミさん、その報道姿勢で大丈夫ですか   ?

真の日本人社員の反乱が気にかかります、秘密漏洩は何も政界だけの話ではありません。

自分の置かれた会社の異変、多くの社員が「おかしい !」と思い始めました、現に私の知人はそんなマスコミ業界の友人からそっと耳打ちされ始めました。

「このままでは日本はダメになる  !」社員が日本人としてのアイディンティティに目覚め始めたのです。

「売国者は誰か   ?」   多くの社員が気がつき始めたのです。

反乱まではできない、勇気はないが、真実を社会に知らせる方法はある、その事に気がつき始めたのです、上司の反日に嫌気がさし始めたのです。

肩入れ、度が過ぎるとそれは不公平になる、振り子の針は大きく戻ってさらに振れる、行きつ戻りつ人の運   !

依怙贔屓も過ぎると、犯罪行為に向かう、自重こそが安全弁 !無色透明とは言いませんが、凡庸でいい、普通で良い、少し赤色が過ぎませんか。

12月が終わると令和3年、身を引き締めて新年に備えましょう、世界は大きく変わる、私は自分に言い聞かせております。

対岸の火事のつもりが、我が家が大火 !  そうなって人の苦しみが分かる。

肩入れも程々に         !?

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