ついに(遂に) とうとう。
地方によって若干の意味の違いはあるが、私の地方では、ついに目的が叶えられた。とうとう心配していた事態が起きた。
日本全国それぞれの地域で解釈の違いがあることはご理解願います。
ところで昨日私の愛用するアイパットがダウンした、電池の低下とそれに伴い充電ができない事態に陥ったのである、立ち上げが出来ず外出先でメ-ル等の使用がだめになってしまった。
こうなるといつもは当たり前に使っているものなのに不便で仕方がありません、まず人様との意思の疎通が出来ない、スマホで用を足すことは出来ますが、まずブログの作成等仲間のブログは帰ってからじゃないと見られません、これは不便です。
アメリカの大統領選挙の結果、そのリミットが迫ってきました、アメリカは勿論ですが日本の主要メディアも、その節度を踏み外しての報道に邁進しています、現職大統領に対する敬意も何もありません、ところが両国民とも結構平等な解釈をしています。
何が悪くて何が正しいか、音なしの構えとガムシャラそれはどちらがどうかは言いません、言ったところでマスコミが正当な意見を披露してくれない限り分かりようがないからです。
「ついに ! ついに来た !」 「とうとう ! とうとうその日が来たか ! 」
まもなく歴史の審判が下りる、今回ぐらいえげつない選挙はなかった、詳しく専門的な事は他のューチューバの動画を見てください、結構同時進行で正確な情勢を知ることができます。
今回分かったことは、上に行くものほど、一旦道を踏み外したら、それが国益にならない事であっても引き返さない、引きとどまれない、そのまま突き進むという人間の性の悲しさ。
それは正義と不正義の見極めが出来なくなっているという悲劇、国民が最後のババを引く筈です。
私の見方は、前から言うように正義が勝つ、神を信ずるものが勝利を掴む、神が助け舟を出す。
この数日で悪夢の事態が起こるだろう、私が好意を持って眺めるューチューバの見立てである。
その後は正当な国民の審判がくだりアメリカに陽が昇る、さてそうなると日本はどうなるのだろう、
コロナウイルスどころか未曽有の騒乱が起きるかもしれない、起きないかもしれない、その時日本のかじ取り役さんたちはどのように苦境から脱出するだろうか。
期待して迎えた菅総理がコロナはじめ経済政策で苦心し、身内の実力者たちのかじ取りがおぼつかない状態では、政権維持は難しいかもわかりません。
アメリカの怒り ! 中国の報復 ! どちらの候補が当選するかで決まるでしょうが、現政権では解決に苦心するのではないでしょうか。
その時の救世主が「安倍晋三元総理」 以前から語る私の信念です、こうなってみると他国の首脳に一見柔過ぎると気に入らない国民が多かったですが、各国首脳に信頼と言う安心感を与える安倍元総理の人柄が日本の苦境を救うのではないでしょうか。
いずれ、間もなく歴史の審判はくだる、平和ボケの日本人が今後どうあるべきか、既存のマスコミ報道だけに頼るのではなく、広い範囲の情報源を持つことをお勧めする。
ついに ! とうとう ! ?