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フィクション, 宇宙

宇宙の怒り 宇宙の摂理

宇宙の怒り 宇宙の摂理

近年、日本のみならず世界の気候がおかしい、異常気象である自然災害であることを否定はしないが、それにしてもおかしい。

私が注目している国と場所がある、赤い大国三共ダムとその周辺、 今、彼の国は風雨が激しく続いている、ダムの水位と自体の強度、この巨大なダムが決壊でもすれば、それは当事国のみならず世界の脅威になる。

自然災害に関しては特に気をつけて、配慮が必要である、それでも後世の人々が塗炭の苦しみに遭わないよう警鐘を発する事も必要である。

宇宙の存在が徐々にではあるが解明して来た、地球でも人工降雨の技術が試されている、その事に注意を払う人がどれ程いるだろうか、

人間の能力の及ぶ範囲は、せいぜい太陽系の地球の身近な惑星まで、ロケットが着地するのはせいぜい火星辺りまで、日本の誇りはやぶさが小惑星竜宮等へ着地するのみである、その人間の能力は気候を自由に操るまでには至っていない。

ところがUFOの存在を信じるならば、その想像力は無限に広がって行く、なん億光年の彼方の星々から地球飛来の乗り物があるなら、それは気候変動、気候調整までの技術を修得していると同義語になる。

現在の地球上の動植物の修羅を眺め、特に人間の神をも恐れぬ蛮行を考えた時、怒りに燃える生命体がいてもおかしくはない、特に自制心を失った無神教の国々の醜態は怒りを買うに違いない   !

三共ダムの異変、私が注目するところがここにある、節度をかなぐり捨てた大国の奢り、海洋進出と民族浄化、自由への冒瀆、地球で語られる悪行の数々である。

いつか目が醒めるのではないかともどかしげに待っている「宇宙連合」の主要国(星)  がついに我慢の尾が切れた ! 

「許さん !」地球上では「神の怒り」 宇宙では「摂理の怒り」の発露。

今に何かが起こる、大国の驕りを私はそのように見ていた、日本のエスタブリッシュメント達は他山の石と軽々しく思わない事である。

人間の能力、その及ぶ範囲は井の中の蛙ほどもない、宇宙の塵、刹那 !自然災害を弄ぶ気はありませんがそれよりも真摯に反省する事が必要です。

地球で繰り広げられる人類の傲慢から来る悪行はもう許容の範囲を逸脱しているのです。

三共ダムを狙い撃ちの起爆装置が起動されない事を祈りたい、宇宙連合の怒りの物差しが気にかかる、人間界の猛省が求められる。

其処に住む人々に罪はないのです、強圧な圧政に抗しきれない人々の方が多いのが地球の現実なのです、どれ程の人類その他の生き物が無残に殺されて来たか、その悲しみを救いたいその一点である、宇宙の摂理に望みたい             !?

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