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思い出

自由奔放 ラブソング

自由奔放 ラブソング

女性には失礼だが甘やかされて育った人ほど鼻に付くものはない、割り引いて考えても、どうにもならない、「それでも女性か !」テレビに映る溌剌女性陣、男を責めるのも良いが程度がある。

やはり引き際、武士の情け、それが分からぬゆえ世の顰蹙を買う !本来は花も恥じらう乙女心が有っただろうに、どこを間違えたか男女同権を勘違い召されてバッシング、困ったねえ!お姉さん方  !

私は、ハチキンさんには強く当たった、数人同乗のドライブー車中で、肌もあらわな女番長の太ももを軽く叩いた事がある、当然やさしく手加減したことは言うまでもない。

踏ん反り返っておちょくる彼女をたしなめたのだ、「男を何と思っている、図に乗るなバカめ  !」そんな軽い気持ちだったが、彼女は初めて人前で男に叱られたとかで可哀想な程シュンとしていました。

それから女番長さん淑やかになったのだから彼女の為に良かったのですよ。

そして社会的に地位のある男性に求愛されて結婚した、私の愛の鞭が効いた良い例なのである。

誤解を恐れずに言うと、女性が常に主張する男女平等に萎縮するよりも、時には是々非々で助言(叱責)することが必要かと私は思います。

世の男性が思うよりも女性の本性は可愛いものです❤️男が言いたいことを言わないから女性軍は少し舞い上がるのです、たしなめるのも愛の証です。

私の人生経験から割り出した女性評・・・

几帳面すぎる謹厳実直よりも、自由奔放に育った女性の方が本当は優しさを持っているのかも知れません、生活に潤いがあるような気が致します。

そう言う私は彼女たちには泣かされました!失恋というしっぺ返しを食らったのです、世の中そう上手くはいきません、皮肉ですね。

ただ今、私は人間関係の渦中にいます、全てうまくはいきません、煩悶し、呻吟する、唯、真正面(時には側面)から受け止めて投げ出さないことが肝要でしょうか !

嘘をつくな、人に責任を押し付けるな、内心ヒヤヒヤの職員をおもんばかる私です。

「心配するな、君には責任を負わせないよ、全ての責任はこちら持ち!」

コレでどうでしょう   ?

さわやかな返事が返って来た、皆それぞれ思うところがある、けして逃げるな真正面から受け止めよ、卑怯者になるな   !

雨上がりの公園は、元気な小鳥たちと地を這う虫たちの合唱でお祭り騒ぎ、照りつける太陽が肌を焼く、もう9月なのに、それは言わないこと。

自由奔放と謹厳実直、人それぞれですが、ああ!ラブソングが流れて来ました、私の好きな恋の歌 !

あの時の女番長、今、九州で優しいおばあちゃんになっています。

「Sさんに叩かれた太ももが痛い  !」とウットリ懐かしんでいるかも・・・♪  ね   !?

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