陽光燦々と降り注ぐ、
昨日の寒さが嘘のように陽光降り注ぐ青空が広がっている。
昨日の講習に引き続き運転免許センターで視力検査を行う。
予想外の人の列に圧倒される、列は粛々と進み新しい免許証が交付される、免許証入れは、過去と決別して肌色にした。
最後の係官との会話が余韻を残す、私が最も親しくしている警察OBの元後輩氏だったのである。
「3年後又会いましょう !」素晴らしい笑顔だった、堅苦しい職場にいて尚且つこの笑顔は何だろう、家庭の幸せが見えるようである。
車に戻ったが、あまりの上天気でつい青空に見とれてしまった、話題は北京から大きく舵を切ってロシア、ウクライナに視点が移った、その主役はロシアのプーチン大統領である。
フランスのマクロン大統領からウソつきとの称号を貰ったようだが、その手腕、やり方は、自由社会の指導者とは大違い、こうして日本も騙されたのか ? 希望を持たせながら北方領土は帰らない。
プーチンの読み違いか勝てるとの核心か、アメリカバイデン大統領 共々後世にどんな評価を残すのか、核ミサイルが発射されるなら、我々に明日の陽は登らない。
最悪の指導者として廃墟の地球に刻印される。
落としどころを含めて世界が震撼する。
この数日、若しくは長期間になるか世界情勢は予断を許さない、救世主が現れないなら、第二のプーチンが様子を伺っている事にも注意を払う必要がある。
戦後最悪の事態を迎えた、現在の政治家、官僚、国民挙って国家存亡の危機に直面しているという事である。
そこにある危機、プーチン大統領がまた核使用に触れた、日本へはどれほどの核ミサイルが照準を合わせているか。
私は本来の仕事に熱中しながらも地球の明日に注意を払っている、覚悟とともに希望を失わない、それは核の時代ゆえに逝く時はみな一緒だという事である、これほど心強いことはない。
一蓮托生の文字が頭をよぎった、馬鹿は死ななきゃ治らない、小心者はその自覚がないから困るのである。
陽光燦々と降り注ぐ、悪党どもから目を離すな !?
杉の子さん。
「核のボタン」・・・・プーチンの一言は、世界の人々を驚かせ、怒りと絶望を産みました。
それでも、貴方の怒りと警告を、受け止められない人間が、日本にはたくさんいます。
「私は本来の仕事に熱中しながらも地球の明日に注意を払っている、覚悟とともに希望を失わない、それは核の時代ゆえに逝く時はみな一緒だという事である、これほど心強いことはない。」
貴方を見習い、貴方のように考え、千葉の片隅からエールを送ります。
onecat01さん、
超大国のロシア大統領が発言したことが危険極まりないのです、彼が正常だと誰が信じるでしょう。
まず、傍に使える高官たちがその意味と危険性を察してどうすべきかを考えるのです。
大統領としての責務は果たせない、排除せよとの声が上がるでしょう、日本の国民を含めて「我関せず!」の風潮ほど独裁を助長するものはない。
核のボタンを押すと言う事は地球全滅を意味するのです、あなただけが助かる訳がない。
私は、十分生きて来た、それに比べてあなた方はなんと不幸な事か、短い命への思い、無念だと思わないか。
独裁を倒せ、無垢な人々の為に悪に立ち向かえ。平和な世界を取り戻せ。
プ-チンは一線を越えた。
コメントに感謝いたします。